キムタク出演タマホームのCMの秘密を明かす!
そのスジで盛り上がっているキムタク出演のタマホームのCM。DeepPurpleの名曲「Burn」の替え歌が流れてテレビの前で飛び上がった人も多いかと思います。
サウンドがそっくりなのでオリジナル音源が使われているのかと思ったら、予算の関係で著作隣接権の抵触を回避するためにこのCMのために録音したそうです。ミクシィのDeepPurpleコミュで、このCMでギターを弾いている「「リッチー・ブラックモアへの道」の管理人さんが、いろいろと情報を公開しています。
それによると録音メンバーがすごい!
ギター:「リッチー・ブラックモアへの道」の主宰者
ボーカル:リッチー・コッツェン
オルガン:難波弘之
ベース:内山肇
ドラム:不明
この曲の命とも言っていいギターのリフですが、少しでも音質を似せるために、膨大な時間をかけて録音したそうです。
「アンプの音を拾うマイクの位置を10cm刻みでずらしてみたり、マイクの機種を色々変えてみたり、スピーカを壁に向けたり、遮音壁で囲ってみたりと試行錯誤を繰り返して作り上げたものです」(引用)
ああ、わかりすぎるほど、よくわかる。一応、録音を仕事にしている自分としては、こういうのって、拘り出すと徹底的にやりたくなっちゃうんですよね。それに時間を忘れて楽しくなっちゃうし。
久しぶりに楽しめるCMを見させていただきました。



私がバンドマンだった1970年代の日本の録音スタジオは、吸音材の檻の様なdeadな音響設計でした。guitar ampからmicを1m離しても、5m遠くに置いても、裏から録っても、全く同じ音でした。(苦笑)drumsは厚い絨毯上のブースに入れられ、低音が出ません。何とか上から、2本、存在感を出す為にmicを立て、スネアの響き線の鳴りを取る為に下からも録りました。エンジニア・プロデューサーからは「早くしてくんないかなぁ!」ちなみに「キムタクのCM」drumsはCMですから、音源はToon Trackあたりではないでしょうか。http://www.toontrack.com/
投稿: eugen | 2009年7月23日 (木) 22時27分
こんにちは。
ポケットオルガンでこちらにたどりつきました。
私もこのCM気になっていたのですが、オルガン、難波弘之さんだったのですか。カッコイイわけですよねー。
投稿: えり | 2009年12月15日 (火) 09時22分