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山崎潤一郎

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yamasaki9999@gmail.com
Twitter:@yamasaki9999
血液型
O型
星座
蟹座
好きな音楽
70年代のロック
Little Feat、Jackson Browneあたりを中心にいろいろと聴きます。
でも実は、隠れプログレです。
「宮殿」のジャケット踏めません。でも、ELP「ラブビーチ」なら踏めます。
山崎潤一郎(やまさき・じゅんいちろう)
1957年生まれの蟹座のO型。
音楽制作業に従事する傍ら、IT系のメディアに寄稿するライターとしても活躍。日本に個人向けプロバイダーが登場した時代からインターネットを使いたおしネット系雑誌などで常に最先端の情報を提供してきた。Yahoo Internet Guide、日経コミュニケーション、@IT、西日本新聞などで執筆。さらに、株の取引を初心者向きに解説した「株の買い方・売り方が面白いほど分かる本」(中経出版)を執筆するなど、その守備範囲はネットだけにとどまらない。近著に 『ケータイ料金は半額になる! 』(講談社)、『iPhoneアプリで週末起業』(中経出版)
がある。


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「所属」ってそんなに大切なの?

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甥の結婚式に出席した。

結婚式で毎回思うことがある。「所属」を重要視するのは日本人の国民性なのかなあって。

披露宴の主賓は職場のボスであることが常で、そのボスがまず挨拶をする。その内容は、たいてい会社のことや職場のことばかり。もちろん新郎の人となりにも触れるけど、しかし、話しの軸足は常に「我が社」になっている。

欧米の結婚パーティーって僕の知る限りではこんなにも「会社」や「職場」が進出してこないと思う。

結婚式だけではない。たとえば、大学生と初対面のとき、多くの人は「どこの学校?」って聞く。「なにを専攻しているの?」はその後の質問になる。これも「個人」よりも「所属」を重視していることだよね。

あと、ビジネスの現場でも、相手が名もないベンチャーだったりしたら、たとえば「以前はどこかにお勤めでしたか?」などと聞くことって多いよね? で、相手が「前はリクルートにいました」とかいって、知っている企業だったら、ホッと安堵の空気が流れる。

もしそれも知らない企業だったりしたら「学校はどちらをご卒業で?」などと聞いて、さらに遡って「所属」を求めようとする。

まあ、僕がこんなことを考えるのは、僕が、名もない学校を出て名もない企業に就職して、今は法人成りしたワンマンカンパニーとして生きているので、世間の所属に拘る風潮に劣等感を抱いているからだろうけど…

もっと「個」に目を向けるような考え方が、これからの時代は必要だと思う。


ザ・マネトロンズのライブのお知らせ

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「おばかアプリ選手権」に、iPhone楽器アプリバンドの「ザ・マネトロンズ」が出演します。山崎は、ベースを担当します。
そして、今回は、大きなサプライズが2つ!

ひとつは、山崎がプロデュースした新作楽器アプリのお披露目。詳細はまだ秘密ですが、ロックで最もポピュラーな鍵盤楽器と言えばもうおわかりでしょう! 70年代ロックが大好きな山崎の趣味をご想像いただければ、答えは出たも同然。

そして、もうひとつは「ザ・マネトロンズ」に、特別ゲストでiPhoneアプリ界の超セレブ(有名人)が参加して、自ら開発したあの超人気楽器アプリで演奏参加してくれます。見逃せません。

詳細は、下記で!

デザインハック・ミーティングVol.3「おばかアプリ選手権」
日時:2009年10月30日(金曜日)18:00~22:00
場所:TOKYO CULTURE CULTURE(東京・お台場観覧車下)

うちの犬はバッハが好き

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犬の散歩中ピアノの練習の音が漏れて聞こえて来ることが度々あります。そんなときうちのアーサーくんは、必ず足を止めて耳を潜望鏡のようにクルクルと回して、ピアノの音に聞き入ります。

これは、彼がまだ幼少の頃からそうで、「なかなか音楽をわかっている犬だわい」などと、親ばかぶりを発揮している僕ですが、そういえば、スマッチブロガーで獣医師のバトラー先生にお会いしたとき、「うちの犬はバッハが好きです」と言ったら、先生は「それは山崎さんが好きだからだよ」とズバッとおっしゃいました。

つまり、飼い主が好きな音楽を聴いてリラックスすると、それが犬にも伝搬して、犬も落ち着いた気持ちになれるということです。

なるほどどういうものなあ、などと思ったものですが、そんなわけで、実は、iTunes Storeでの配信オンリーのアルバムですが、以下のようなものを企画して売ってます。監修はバトラー先生です。時々、クラシックアルバムのチャートにポコッと入ったりして、ボチボチと売れてます。まあ、数はしれてますがね…

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東京シティー・ポップ・ストリングス - うちの犬(こ)といっしょに癒されるクラシック名曲集「アンダンテ・カンタービレ」 (獣医師 井本史夫がすすめるペットと聴く音楽)『うちの犬(こ)といっしょに癒されるクラシック名曲集「アンダンテ・カンタービレ」』
東京シティー・ポップ・ストリングス - うちの犬(こ)といっしょに癒されるクラシック名曲集 「月の光」 (獣医師 井本史夫がすすめるペットと聴く音楽)『うちの犬(こ)といっしょに癒されるクラシック名曲集 「月の光」』
東京シティー・ポップ・ストリングス - うちの猫(こ)といっしょに癒されるクラシック名曲集「亜麻色の髪の乙女」(獣医師 井本史夫がすすめるペットと聴く音楽)『うちの猫(こ)といっしょに癒されるクラシック名曲集「亜麻色の髪の乙女」』

加藤和彦さんを偲んで

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加藤和彦が死んだ。

小学4年か5年のときだったか。母親がデパートのレコード売り場で「帰って来たヨッパライ」のシングルレコードを苦労の末購入して喜んでいたことを思い出す。あの頃は、メディアが限られていたせいか、人々の志向が単一的だったので、大ヒットすると、レコードはどこも売れ切れ状態で、入手できない場合が多かった。

その後も、フォークルはラジオ等で耳にすることも多かったけど、僕にとって加藤一彦という存在を決定的に意識したのは、やはり「サディスティック・ミカ・バンド」だった。クリス・トーマスをプロデューサーに迎えて作られた「黒船」だ。

ビートルズやピンク・フロイドを手がけたプロデューサーが、自ら申し出て制作に関与したアルバムということで、当時高校生だった洋楽好きの僕が、怖いモノ見たさで購入したイレギュラーなアルバムだった。

だって、当時の風潮として、日本のロックバンドは、「2〜3流で聴くに値しない」くらいの舶来崇拝主義がどこかにあったのは事実だからねえ。でも、裏でこっそりと、フライド・エッグ、クリエーション、四人囃子、頭脳警察、外道、ウエストロード・ブルースバンド、はっぴいえんど、なんかは聴いていんだけど…

それにしても、このアルバムはかっこよかった。本当にかっこよかった。西洋の猿真似の域を出なかった当時の日本のロックだったけど、なんだかこの「黒船」は、ぜんぜんすごかった。ぶっちぎりで抜きん出ていた。

ベースを弾いていた僕のお手本は、ハードロックやプログレバンドのベーシストだったけど、このアルバムで生まれて初めて小原礼のファンキーなベースに接して驚愕したものだ。ただ、その当時は、僕の中に「ファンキーなベース」というジャンルは存在しなかったので、その後、E,W&F、ルイス・ジョンソン、チャック・ベリー【後日追記:「レイニー」のまちがい】なんかを聴くようになってから、小原礼のベースが「ファンキー」だってことを後で認識したのだけど。

そういえば、小原礼脱退後の後任ベーシストの後藤次利のチョッパー奏法にも度肝を抜かれた。チョッパーというと、ラリー・グラハムやルイス・ジョンソンが創始のように言われているけど、僕にとって初めて接したチョッパー奏法はサディスティック・ミカ・バンドでの後藤次利のものだった。かっこよかった。

サディスティック・ミカ・バンドってグループは偉大でした。

そんな時代の最先端を切り開いてきた、加藤さん、人々より2周も3周も前を走り過ぎて、疲れちゃったのかな。ご冥福をお祈りします。

前原国交相の「羽田ハブ化発言」を巡る騒動に対するマスコミの論評にはほとほと疲れてしまう

前原国交相の「羽田ハブ化発言」を巡る騒動に対するマスコミの論評にはほとほと疲れてしまう。

自民党政権時代の各種政策について

水面下打診(根回し)

調整

当たり障りのない玉虫色決着(骨抜き)

でもって、あらゆることの決定に時間がかかってきたそのやり方を、「速く早くはやく」とせかして、骨抜き最終結論をいつも批判していたのはマスコミではないか。

羽田や八ツ場ダムの前原大臣のやり方は、

結論をブチあげる

議論白熱で意見を出し尽くす

大局的見地からスピーディーに落とし込む

という、今までにない新しいやり方、つまりは、マスコミの論調が最も望んでいたこではないのか? たとえば、この産経のコラムなどは、前原大臣が「撮り鉄」であることにひっかけて、

「事を急ぎすぎている」「人の道にはずれている」「事前に現場を詳しく調べあげ、シャッターチャンスがくるまでじっくり待つのが「撮り鉄」の達人のはずだ」

などとケンチョンケチョンにこき下ろしている。なにも民主党のやり方を絶賛しろとは言わないが、政治が、これまでと違う新しい局面に入ったことの証であり、日本が大きく方向転換しようとしている、創世記なのだ。だから、こんな短絡的な論評ではなく、もっと大局を見据えた見方をしろよ、と言いたくなる。

既得権に守られて、高い給料もらっている既存マスコミの論説委員がこの程度のことしか書けないようでは、新聞が衰退するのも無理はない。というか、これまでは、自民党のやり方を単に批判してれば、記事としての体裁が整ってきたところに、民主党が、まったく違う方法論で政治を進めるものだから、マスコミ自身も、その接し方というか、距離感を計りあぐねているのではないだろうか。

政治は変わろうとしている。だったらマスコミも変わるべきだ。

ダイソンの「羽根がない無音扇風機」欲しいなあ

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WIRED VISIONにダイソンの「羽根がない無音扇風機」の記事が出ている。羽がないのになんで扇風機のように風が来るのか?

「グレーの土台が空気を吸い込み、上に乗っている青い輪から吐き出す。輪の前面から空気が吹き出すときに、空気の流れの周りに吸引力が発生。輪に引き込まれる空気の量も増え、扇風機のパワーを増幅する。」

って、説明だけど、さっぱりわかりましぇん。

ただ、「動作音は皆無に等しい」と、静かであることは確かなようで、それって期待大だよね。うちには、ダイソンの掃除機があるんだけど、これがウルサイのなんのって、たいへん。

掃除機としての機能には十分満足できるのだが、あの騒音だけは何とかして欲しい。まあ、我が家のダイソン掃除機は、古い型なのでしかたないのでしょうが、こんな扇風機を作るということは、ダイソンは、今後、益々静音に気を遣った製品を出してくるということでしょう。

深夜に気兼ねなく掃除できるダイソンが欲しい。

【追記】YouTubeに動画があった。

古くなった葦簀(よしず)の処分

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2シーズンの夏を葦簀で涼しくすごした。しかし、風雨や直射日光に晒されているためか、「よし」が腐り、ショロ糸が劣化して切れてきた。

問題は、この巨大なゴミをどうやって処分するか。粗大ゴミを依頼するのも手間のかかることだ。というわけで、普通ゴミとして収集日に出せるように50センチ程度に切断することにした。ただ、これがたいへんなんだわ。

今回は、合計3つのよしずを処分したのだが、切断作業に2日、のべ5時間を要してしまった。もうくたくた。しかし、ちょっとした処分のコツも得とくしたので紹介しましょう。

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まず、丸めたときに切断しやすいようにシュロ糸を切って縦に半分にします。
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次に、丸めて短く切断する際、葦がばらけて収集がつかなくなるのを防ぐために、あらかじめ縛っておきます。その際、新聞紙を巻いて縛ることで、短くなった葦が抜け落ちにくくなります。
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普通ゴミで収集してくれる最大の長さである50センチ以内を目安にのこぎりで切断してゆきます。
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葦が劣化しているので、簡単に切れるハズだったのですが、フレームの役割をする竹なども混じっているため、1個所切断するのに、5分程度を要しました。のこぎりを持つ手が死にました。
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これで一本分の葦簀の束。これを3つやるのに、えらくしんどい思いをしました。おつかれさま。
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使ってない季節は、ちゃんとブルーシートを巻いて保管していたのだですが、それでも、劣化が激しく2シーズンしか使えないのは、葦簀ってそんなものなのでしょうか? まあ、購入したのが、中国製の安価なものだったので、しょうがないのかなあ、とも思いますが…。

最近では見なくなった日本製の葦簀だともっと長持ちするのかなあ。もしかしたら、素直に粗大ゴミを依頼した方が、よかったのかも…。

iPhoneで簡単にできるToyCamera風な写真

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iPhone向けアプリ「TiltShift Generator」を使えばiPhoneでもってこんなトイカメラ風な写真が簡単に撮れます。秋晴れの今日、表参道をプラプラしてきました。歩道橋の上から撮った写真です。

アマゾン・キンドルが日本でも登場!?

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今朝の朝日新聞にアマゾンの電子書籍「キンドル(Amazon Kindle)」の国際展開のことが取り上げられていた。アマゾンのホームページにもさっそく情報が載っている。

Kindle Wireless Reading Device (6" Display, U.S. & International Wireless, Latest Generation)

記事によると、日本語書籍の販売も計画している、とのことなので、ちょっと楽しみ。

キンドルは、MVNO形式で提供されているのだが、日本における、通信事業者はどこになるのか興味津々。ただ、KDDI以外にはあり得ないだろう。キンドルが、CDMA2000のEVDO方式のデータ通信規格を採用しているからだ。日本でこの通信方式を採用しているのはKDDIのみ。しかし、MVNOでの提供になり、KDDIは裏方に徹することになる。

で、気になる料金だが、上記のキンドルサイトにも書かれているが、月額基本料や通信料はいっさいかからず、コンテンツに含まれた形での請求となる。つまり、端末を279ドルで購入すれば、あとは電子書籍料金だけの出費となるのだ。

書籍は、米国の例では、25〜28ドルの書籍が皆9ドル99セントで販売されているのでお得感は高い。仮に日本語の書籍が販売されるとなると、いくらになるのだろうか? 500〜1000円といったところだろうか?

僕のような本を出している人間からすると、その場合の印税率が気になる。リアル書籍は、10%だが、これには印刷費用などが含まれている。電子書籍の場合は、印税率を上げてもらう必要がある。ちなみに、Googleのブック検索で米国作家協会が示した率は63%だが、現状のアマゾン経由で販売された電子書籍の印税はいくらなのだろうか?

日本でもキンドルが普及するようなことになると、作家対版元の印税率の駆け引きがおこなれるようになるだろうなあ。

UQ WiMAXの実力は?

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通信事業者の9月末の契約数が公表された。UQコミュニケーションズのWiMAXの契約数には驚いた。2万1700件とあまりに少なすぎる。

試験サービス時のモニターユーザーが約8000人登録されていたようなので、本サービス開始から3か月で1万数千人しか契約が取れてないということだ。

確かにエリアは限定的なので、まだまだこれからのサービスということなのだろうが、それにしても、各種IT系のメディアがせっせと記事で取り上げ、鳴り物入りで始まったモバイルブロードバンドサービスにしては、余りに寂しい数字だ。2007年4月のイー・モバイルのときは、最初の3か月で6万件の契約を取っていたように記憶している。僕もこの3月に「WiMAXの人口カバー率が7割になった2010年を想像してみよう」(http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/column/narumono32/01.html)というコラムを書いて、UQのこのサービスを応援している。

実際、試してみると、決して悪いサービスではない。先日から「Try WiMAX」という15日間の無料お試しコースを利用しているのだが、実に快適だ。ただし、それは電波が届いているときだけ(あたりまえか…)。移動中や物陰に入ると、とたんに圏外になったりして、実に不安定な印象。

なんというか、粘りがないというか、どーもスッキリとしない。まあ、2.5GHzという直進性の高い周波数帯域を利用しているので、致し方ない部分もあるのだろうが、エリア内でも“穴”が多すぎる印象だ。快適なときはメチャ気持ちよく接続できるので、いったん“穴”にはまって切断されてしまうと、余計にイライラ感が強くなりストレスがたまる。

ちなみに、我が家から数十メートルの高台にWiMAXの基地局がある。だから、我が家で、固定的に利用する限りは実に快適。先ほど計測したら下り2.5Mbps、上り1.2Mbpsを記録したので、ADSLの代わりとして十分利用可能。試しに、基地局の真下にノートPCを持っていくと、下図のようにバリバリに電波を受信する。

いや〜、ものはすごく良い、ツウ好みなサービスだけに、なんとか、たくさんたくさん基地局を建造して“穴”をなくして欲しいものだ。3月に副社長にインタビューしたとき「イー・モバイルのような100円パソコン戦略はしない」と明言していただけに、目玉に欠けるので、今後も爆発的にユーザーが増えるということはないだろうが、まあ、KDDIがバックについているので、なんとかしてくれるでしょう。

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倉敷帆布のバッグ類

妻の作品展会場の2階に、妻が使わないスペースがあるので、そこでボクの実家がやっている倉敷帆布のバッグ類の展示販売もしてるのですね。友人が小物類を買ってくれた。ありがとうございます。
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中華街なう

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お粥の食べ放題だけど、コースを頼んだらお粥の前にいろいろと出てくるから、お粥のおかわりは胃が受け付けない。食べ過ぎて苦しい。


妻の作品展とアルバムカバーアート展

横浜の石川町で4日までやってます。山崎も会場にいます。よろしくお願いします。
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ギャラリー全景
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入り口です。
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かんざしがたくさんあります。
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insideout JAPANレーベルのカバーアート展も同時開催です。
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さらばNTT

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思えば、初めて電話回線を導入したのは、二十歳くらいのときだった。当時は、電話回線に7万2000円(だっけ?)の資産価値があった時代で、不動産屋で電話加入権が販売されていた。学生時代、中央線の西荻に住んでいた僕は、駅前の不動産屋さんで加入権を購入し井荻の電電公社に申し込み行った覚えがある。

その後、幾度となく転居したが、その際の電話回線の権利をズーッと継続して使っていた。現住所に転居した際に、家電の分は新規にNTTアナログ電話に加入し、当時の回線は、仕事用としてISDN回線にして利用し続けいた。

ただ、最近は、ほとんど使われなくなっていた。そもそも、ワンマンカンパニーだけに、昼間は、外出している時間が多いので、固定電話などあっても意味はない。仕事の電話は全てケータイに完全移行してから久しい。そんなわけで、月額約3500円もする基本料などを、ほぼ使わない回線に払い続けていたわけで、もったいないったらありゃしなかったわけ。

で、家電は、かなり前にKDDIの光電話にしてあったのだが、光電話が2つの番号を取れるということに実はつい先日気がついた。おまけに、NTTの番号をそのまま番号ポータビリティできるという。いや〜、もっと早くに気がついていればよかった。日々通信のニュースを追いかけているのに、ちょっと情けない僕。

KDDIの光電話であれば、2番号めは、470円の追加でOK。おかげで、以前の仕事用電話番号を活かしたまま、2回線めの電話を月額3500円→470円に減額することができたわけだ。それと同時に、我が家からNTTに関連する通信系の契約が完全に無くなったことも意味する。ケータイは、一家全員auだし、僕のiPhoneはSBMだし。

ただ、よくよく考えたら、無理して仕事用電話番号などを設置しておかなくても、ケータイだけあれば問題ないと思うのだが、ただ、会社組織にしている以上、銀行やら税務署は、固定電話の番号を要求するからねえ。

先日、銀行で通帳記帳(法人口座のもの)でトラブルが発生し「対処に時間がかかる」と言われて、急いでいると告げると「郵送する」と言われた。それはぜんぜん良いのだが、会社の通帳なので、「会社の連絡先を教えろ」というので、ケータイの番号を教えたら「ケータイですか…」と怪訝な顔をされた。

「いや、固定電話の番号もありますが、ひとりで運営しているので、留守電になっているだけでつながりませんよ」というと、「オマエの会社など信用できない」的な色を顔ににじませながら、「わかりました。ケータイの番号をたまわります」と言われたわけです。国民的なインフラに育ったケータイであっても、銀行からすると、ケータイでしか連絡の取れない会社ってのは、その信用度はぐーんと下がるのですねえ。

あと、税務署もそう。以前、査察が入ったときに、「普段連絡取れる電話番号教えて」と言われたので、当時使っていた「050」で始まるIP電話の番号を言ったら、「それでは困る」と言われた。「いや045の番号もありますけど、留守電ですよ」というと、「それでも良いから045の方を教えろ」という。つまり彼らからすると、連絡が取れるという事実より、書類の上での不備を無くすことの方が大切だったのだろう。050や090は、まったくもって信用度の低い電話番号であり、事業所の電話番号として、書類に記入するに値しないものということなのだ。

確かに、03とか045ってのは、その場所に住所があってしっかりと存在することの証ではあるけれど、今や、電気通信は完全にパーソナル化している。そんな時代にあって、「090は電話番号として認めない」に等しいその考え方は、どーかと思うなあ。客商売をしていて、一般ユーザーからの電話を受けつけているのであれば、090の信用性はイマイチなのは認めるけど、世の中には、ワンマンカンパニーもたくさんあるわけで、もっと柔軟なものの考え方をしてもいいだろうと思うのだ。

ちなみに、上の写真は、お払い箱になったISDNのルーター(上写真)と新規に導入された光電話のルーター(下写真)。同じものが2台ならんでいるのは、2つめの電話番号にも専用のルーターが必要だから。