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山崎潤一郎

メールアドレス
yamasaki9999@gmail.com
Twitter:@yamasaki9999
血液型
O型
星座
蟹座
好きな音楽
70年代のロック
Little Feat、Jackson Browneあたりを中心にいろいろと聴きます。
でも実は、隠れプログレです。
「宮殿」のジャケット踏めません。でも、ELP「ラブビーチ」なら踏めます。
山崎潤一郎(やまさき・じゅんいちろう)
1957年生まれの蟹座のO型。
音楽制作業に従事する傍ら、IT系のメディアに寄稿するライターとしても活躍。日本に個人向けプロバイダーが登場した時代からインターネットを使いたおしネット系雑誌などで常に最先端の情報を提供してきた。Yahoo Internet Guide、日経コミュニケーション、@IT、西日本新聞などで執筆。さらに、株の取引を初心者向きに解説した「株の買い方・売り方が面白いほど分かる本」(中経出版)を執筆するなど、その守備範囲はネットだけにとどまらない。近著に 『ケータイ料金は半額になる! 』(講談社)、『iPhoneアプリで週末起業』(中経出版)
がある。


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2010年3月

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エアコンのダクトカバーは必要

エアコンの室外機用のダクトはなにがなんでもカバーで覆うことをおすすめします。

白いテープを巻いただけのやつってあるけど、あれって、年月が経つとどす黒くなって汚らしい。

なんだかビンボーくさく見える。カバーをしても、値段的にはたいした上昇ではないと思うのです。

あっ、それと、もっとみっともないのは、壁からダクトが出てくるところを白い粘土のようなもので、穴埋めしてるやつ。

あれも、ドス黒くなってきて汚らしいくなる。

枕木の風合いを楽しむ


外構に実際に北海道で使用されていた枕木をふんだんに使っているわが家です。
その枕木を子細に眺めると、風雪に耐えるための工夫が随所に見られます。
断面の輪っかもそのひとつです。割れを防ぐためでしょうか、輪状の金具が撃ち込んであります。

天気の良い日は庭に出て、この枕木に直接腰掛けて、厳ついその手触りを楽しみながら、SLがこの上を走っていた情景を夢想して、ちょっと豊かな気持になります。

シェークスピアの生家

イングランドのストラットフォード・アポン・エイヴォンを訪れた際に見学したウィリアム・シェイクスピアの生家です。

壁を走る梁がかっこよく、このようなデザインを自分の家にも取り入れようとは試みたのですが、「う〜ん、こういう工法は無理だなあ。飾り梁なら貼付られるけど」という工務店の言葉にあきらめた経緯があります。

それにしても、16世紀にこれだけの家を建てられるシェイクスピア家はさぞお金持ちだったのでしょうね。

市内を、チョークストリームな川が流れる綺麗な町でした。

モダンな家と犬矢来(いぬやらい)

犬矢来(いぬやらい)とは、竹や木を組んだ仮の囲いのことです。野戦場で仮の陣地を作ったりする場合に用いられました。

京都の町家に多く見られるのですが、町家の場合は、本来は犬よけのものですが、転じて表を美しく見せるための装飾的な役割を担っていたようです。

写真は、わが家を建ててくれた工務店の母屋の玄関にある犬矢来ですが、コンクリの壁面とアルミのシャッターの前に置いてあるにもかかわらず、妙にマッチしています。思わずタイトルをつけてしまいました。

『ハイブリッド・ネオジャポネスク&モダン』

伝統と新しいものを上手に組み合わせるとオシャレになりますね。

住宅の壁にダ・ヴィンチ・コード驚愕の真実を見た


建て売り住宅の壁にありがちな、角に段を付けて張ったテラコッタ風タイル。レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』において、聖母マリアの背後にある壁と実に類似している。この謎に秘められた真実とは何か?!

これはこの住宅を設計した人物がシオン修道会のメンバーだったわけでもなんでもなく、単に昔からこういうデザインがあったということで…。って、そんなこと言われなくてもわかってるって? はい、すみません。

【画像引用元はWikipedia】
http://it.wikipedia.org/wiki/Immagine:Leonardo_da_Vinci_052.jpg

ルーバー窓は雨漏りがする?


トイレの窓は、ハンドルを回して羽根型のガラスを開け閉めするルーバー窓を採用しています。

実は、一部の意見で、風の強い雨の日は、ルーバーのスキマから雨漏りするゾ!と脅かされていたりもしたのですが、そんな心配は杞憂でした。

特に問題もなく粛々と窓としての役割を果たしています。ただ、掃除をするのがちょっと面倒ですが…

東横インの社長のおうち


一時期、テレビでガンガンこの映像が流れていたので、このブログで写真を公開しても個人情報的には、サシサワリはないものと判断して出しますが、これは“あの”東横インの社長の自宅です。

いやあ、立派。都内の一等地に燦然とそびえています。前に金網が写っているのは別に隠し撮りをしたわけではなく、外苑東通りを歩いているときに撮影したからこうなっただけです。

私は建築の様式については、知識がないので、あまりよくわからないのですが、柱や窓の装飾に統一感がなくて、イマイチ良い趣味とは思えないのですが、でもこんな家を所有できるならしてみたいのが、ちょっとホンネ。

というか、所有できるほどのお金持ちになってみたいといったところでしょうかねえ。

電動シャッターの閉まるサマ【動画つき】

これが絶対譲れない条件か、といわれると、そんなでもないのですが、でも、雨戸は電動シャッターがいいなあと、かねてよりと思っていました。ボタン1つで開閉できるので、大変便利です。


というわけで、電動シャッターの閉まるサマを動画でご覧ください。所用時間は、ムービーの尺と、ほぼリアルタイムです。
もし、下記に画像が表示されない場合は、ここをクリックしてください。



ナンタケット・スレイライド

はいえ なすさんが「ナンタケットな家」を建築中だそうです。
どんな家になるのか楽しみです。
実は、ナンタケットという言葉に反応してしまいました。


昔、「マウンテン」というロックグループがいて、「Nantucket Sleighride (To Owen Coffin」というタイトルの名曲を聴かせてくれました。歌詞の内容も泣かせますが(たぶん)、レスリー・ウエストというギタリストが奏でる哀愁を帯びたフレーズが、心をキューと締め付けます。

たぶん捕鯨系の歌詞だったと思いますが、昔、ナンタケットは捕鯨の基地があったように記憶してます。

リーダーでベースのフェリックス・パッパラルディは、あのクリーム(最近再結成ライブをしましたね!)を世に送り出した名プロデューサーでしたが、後年、奥さんのゲイルに拳銃で撃ち殺されました。


ところで、「ナンタケットな家」ですか…。ボストンに旅行した際、クルマからチラリと垣間見たカリフォルニアなどとは全然オモムキの異なる、東海岸の海辺の風景が懐かしいです。どんな家ができるか楽しみです。

あると便利な室外のコンセント


室外用のコンセントってあると便利です。
クルマの掃除、ガーデニングのライトアップ、電動芝刈り機、夏の夜の庭での料理と飲食等々、大活躍です。
これってそれなりのコストがかかるのかなと心配してましたが、実は、室内のコンセントと表裏の位置に設置するのであれば、大きなコストアップはないようです。個別の見積が出ているわけではないので、詳しい値段はわかりませんが…。

逆に言うと、見積に個別記載がないということは、たいしたことがないのだ、と勝手に判断してます。間違っていたらごめんなさい。

そんなわけで、至る所に外部コンセントをつけてしまいました。中には、1回も使っていないものもありますが、まあ、いいかなと。
コンセントの最適な位置は、室内も外も住んでみないとわかりません。

玄関脇にベンチを置く


大意はないですが、道路から玄関に入る途中の階段部分にベンチを置いてみました。
まあ、人が座るだけでなく、鉢植えを置くこともできますし、何かいろいろと使い道があるかもしれません。
知らないオジサンが寝ていたら、ちょっとコワイですが…

ウッドチップでミニドッグランの完成











小さな庭ですが、それまで引き詰めていた芝をはがしてウッドチップを敷き詰めました。わが家の愛犬「アーサー」専用のミニドッグランの完成です。

ひのき材なので、庭に足を踏み入れた瞬間、高級旅館のお風呂に入ったときを思い出す独特の香りがします。1辺約4メートル強の三角形に敷いたチップの量は45リットル入りのものを11袋です。流れだしと飛散防止のために周囲に枕木を設置しました。ネット通販で購入しました。
ウッドチップの効能は、犬の足への負担減などが言われますが、実はわが家の場合は、夏の雑草抜きが面倒なので、「愛犬のため」を言い訳にした雑草抜き免れ対策だったりもします。

木なのでシロアリの害が心配されますが、そのあたりは追々研究してゆくことにします。周囲の枕木と合わせて6万円近い費用がかかりましたが、チップの海に全力でダイブする愛犬を見ていると、施工してよかったと思いました。

樹齢70年(推定)の柿の木を引っこ抜くか否か


購入した土地には樹齢70年(推定、地元民談)の柿の木が隣家との境界に実にウヤウヤしくそびえていた。その存在は、周囲の空気を緊張の糸の上に危うくバランスさせるだけの神々しさを伴って重々しくもあった。この土地を始めて見たときは立派な枝を四方八方に張り出して「おお、立派な木だねえ。わが家のシンボルツリーになるかなあ」などと考えていた。

しかし、購入が決定してある日訪れると、写真のようにズバッと見事に切られていたのだ。実はこれは後からわかったことだが、土地の前所有者が「気を利かせて」切ってくれたのだ。

というのは、隣家のオジサンがけっこう口うるさい人で、「枝がはみ出してる」「葉っぱが落ちた」と言ってはことあるごとにクレームをつけていたらしい。それを聞いてなるほどと思ったのだが、ただ、このような姿になる少し前、ある住宅セミナーで講師に「土地に立派な柿の木があるが…」という相談をしたところ、そのような木はその土地の一種の守り神のようなものなので「切るな抜くな」というアドバイスをもらっていた。

そこで、悩んだ。すぱっと切られてしまったとはいえ、下の部分はまだ生きており、写真のように新たな枝が伸び始めている。これを引っこ抜いたら、祟りがきて一家離散阿鼻叫喚血の池地獄のヤマイ発症にでもなるのでは、と心配したのだ。

しかし、妻曰く「隣家に神経質なオジサンがいるのであれば、そのようなトラブルのもとになる木はさっさと引っこ抜いたほうがいい」 確かに一理ある。というわけで、樹齢70年の立派な柿の木を引っこ抜くことにした。で、結果的には引っこ抜いてよかった。後に、隣家のオジサンと、あることで見解の相違を経験するのだが、あのまま柿の木を残しておくとトラブルのタネになりそうな予感はヒシヒシと感じるのだ。

柿の木を引っこ抜いてから4年経つが、今のところわが家は、大きな病気もなく、娘が不良になったとか、家庭崩壊の危機もなく、なんとか無事運営している。

トップライト(天窓)は南向き天井にはつけるな


建築基準法というのは実に細やかな部分までその取り決めがされているのですが、その1つに居室の「採光」があります。居室の窓の大きさも決められており、床面積の7分の1以上の大きさの窓を設けなければならないことになっています。

しかし、トップライト(天窓)なら同じ窓面積でも3倍の光が取り込めると認められているので、狭小地で隣家との関係上十分な窓が確保できない場合などに非常に有効とされています。リフォーム番組などで「匠の技」として採光を確保するためにトップライトがたびたび使われているのでその効果は想像に容易いでしょう。
しかし、トップライト(天窓)は、つければ良いというものではないようです。というのは、南向きや西向きの天井につけたひには、夏は暑くてやってられないという話を聞きます。わが家を建てた工務店の社長も「お薦めしません」とキッパリ言い切っていました。
ちなみに上の写真は、私の仕事場の天井につけたトップライトです。ここは北向き屋根についてます。

わが家のダイニングは傾斜天井にしたので是非トップライト(天窓)を付けたかったのですが、実はもろに南向きなのです。あきらめました。とはいえ、十分な採光を望む私としては、なんとかしたいということで、東向きの壁の高い位置に変形窓を特注しました。おかげで実に明るいダイニングが出来上がりました。下の写真の1階の高い位置にある台形の窓がそれです。

でも、メリットがあればデメリットもあります。東向きなのでこの季節、午前9時頃になると、太陽がモロに差し込みまぶしく感じます。また、反対側の壁に設置してあるテレビに日が当たり画面が見えません。

また、9月初旬には、絵をかける位置に日光が差し込みます。絵には日を当てたくないのでその3週間ほどの季節は絵を外してます。


ただ、引っ越してしばらくしたある夏の夜、ふと台形窓を見上げると月が見えたのには感激しました。ダイニングにいながらお月見ができます。高い位置に窓をつけるとメリットデメリットいろいろありますが、ちょっと変わった日常を味わうことができるかもしれません。

雨樋にこだわる変な私


わが家のアマトイは、一般的な木造戸建て住宅と違いステンレス製に美しく輝くそれだ。

そもそも、私はいやだった。5年、10年と年月を重ねるごとにしらっちゃけて来るあの塩化ビニール製の雨樋が。あの劣化してしらけた塩化ビニールの表皮を見るたびに悲しい気持になるのだ。
そこで、思い切ってステンレス製のやつを奮発することにした。取り付ける前からワクワクした。わが家は、モルタル吹きつけだけの非常にシンプルで外観なのだが、そこにステンレスの美しい雨樋が永久の輝きを称える姿を想像してうれしくなってしまったのだ。

ただ、そのヨコロビの代償は、20万円という追加費用となって見積に跳ね返ってきた。でも、しかたない。白濁とした光を反射する雨樋で外観の縁取りをキリリと締めるという部分は、印象派人間として譲れなかったからだ。

建ペイ率と容積率


都市計画法により家やマンションを建てるときにはいろいろな制限事項があるのはご存じのとおり。私の住む横浜市は、建ペイ率と容積率がけっこう厳しく、ゆとりを持った街づくりがされるようになっている。

都市計画局に行くと写真のようなカラープリントされた建ペイ率と容積率を明示した図面をもらうことができる。
・建ペイ率=50%
・容積率=100%
だった。
つまり、100坪の土地であれば、50坪までの建築面積、100坪までの延床面積の家を建てることができるわけだ。
お隣の川崎市や友人が住む東京都大田区などは、この規制がゆるく敷地いっぱいに3階建ての家が仲良く並んで建っている光景をよく見かける。町並みの特徴はこのような規制により形づくられるものらしい。

そういえば、以前住んでいた横浜市都筑区は、ニュータウンということもあり、ゆとりの街づくりを目指して、場所によっては40/60なんてところもあるそうだ。つまり、まともに住める家を建てるには広い土地が必要ということだ。

セットバックの中心線が合わない


わが家に面した道路は幅員が2メートルちょいの非常に狭い道路です。
土地購入時より工務店から「ここはセットバックしないとだめ」と言われていました。
セットバックとは、「セットバック」に詳しく説明されています。

「枕木を使った外構」を構築する段になり、工務店が計測を行ったところ道路の中心線よりも、ずいぶんと手前でOKということになりました。
実は、向かいの家のフェンスが既にセットバック済みなのですが、工務店曰く「たぶん間違えているのだろう」とのこと。
ただ、こちらも作ってしまってから「やっぱりもっとセットバックしなければ」などということになったら大変です。そこで、工務店立ち会いのもと、現地の道路に埋め込まれた鉄製ボルトの基準点をチェックしながら、私もこの目でしっかりと確認しました。工務店の言うとおりです。

「セットバック中心線が合わない?」で「工事の際に十分なセットバックをしなかったというものが大半」と詳しく解説されていますが、そういう例ってけっこう多いようです。ただ、工務店曰く、「この道路の拡張工事が行われることは当分ないでしょう」とのこと。まあ、そうはいっても、一応順法の姿勢を貫いておいた方がいいと思うので、ちゃんとセットバックしました。

ちなみに管轄行政の都市計画局にいくとこのような図面が保管されており、道路の幅や上の写真のボルトの位置などがしっかりと図面化されています。これを基準にセットバック距離を割り出すそうです。

それにしても、自分の土地なのに自由にできないセットバックって、ちょっと不思議な存在です。

電柱が敷地内に立っている


東電の電柱が敷地内に立っている。世の中には、それが気に入らないと撤去を求める人もけっこういるらしい。ただ、道路環境や移転先の確保など諸々の事情もあるらしく東電も「はいそうですか」とすんなりと電柱移転に応じることはできない。

わが家の電柱も、面した道が狭いため私が撤去を求めると、近所の誰かの土地に移すしかない。そうなると近隣との関係にも微妙な影を落とすことになる。扱いが難しい問題だ。

というわけで、電柱はそのままにすることにした。そもそもここに電柱があるおかげで、電気、CATV、光ファイバー、電話というインフラがわが家に引き込まれているので、あんまりむげにするのも電柱にかわいそうだ。

ちなみに、電柱の移設費用は電力会社が持つことになる。加えて、敷地使用料も電力会社が地主に払う。ただ、この額が安い。年間1500円だ。これは、都心も田舎も同じ額らしいのだが、都心の人はちょっと納得がいかないのかもしれない(よくわからないが…)。

枕木を使った外構



家の間取りやデザインを考えるのは楽しくもあり悩ましくもあるのですが、それ以上に悩んだのが外構です。

普通のフェンスや塀は避けたかったので、オープン外構なども考えたのですが、地形の問題等もあり、イマイチしっくりいきませんでした。

そこで考えたのが、枕木です。土止め、玄関入り口、足台代わり、デッキ代わりと枕木が大活躍です。北海道から取り寄せた枕木を百数十本使いました。

今ではアイビーが成長して良い感じになって、近所からは「枕木のいえ」と親しまれているようです(たぶん)。

最初の夏は、タールのニオイがぷーんと鼻を突き、これは失敗したか!と思ったのですが、時が経つにつれタール臭が脱け、今ではまったく問題がありません。

ただ、困ったことがひとつあります。レールに固定したときの2センチ角の穴がたくさん空いているのですが、夏になると蜂が巣を作ります。幸い刺されたことはありませんが、ちょっとドキドキします。