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山崎潤一郎

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yamasaki9999@gmail.com
Twitter:@yamasaki9999
血液型
O型
星座
蟹座
好きな音楽
70年代のロック
Little Feat、Jackson Browneあたりを中心にいろいろと聴きます。
でも実は、隠れプログレです。
「宮殿」のジャケット踏めません。でも、ELP「ラブビーチ」なら踏めます。
山崎潤一郎(やまさき・じゅんいちろう)
1957年生まれの蟹座のO型。
音楽制作業に従事する傍ら、IT系のメディアに寄稿するライターとしても活躍。日本に個人向けプロバイダーが登場した時代からインターネットを使いたおしネット系雑誌などで常に最先端の情報を提供してきた。Yahoo Internet Guide、日経コミュニケーション、@IT、西日本新聞などで執筆。さらに、株の取引を初心者向きに解説した「株の買い方・売り方が面白いほど分かる本」(中経出版)を執筆するなど、その守備範囲はネットだけにとどまらない。近著に 『ケータイ料金は半額になる! 』(講談社)、『iPhoneアプリで週末起業』(中経出版)
がある。


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天国(地獄)へようこそ〜シトロエンを購入した友人へ贈る言葉

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30年以上のつきあいのある友人がシトロエンC4ピカソを購入しました。彼にとって初めてのシトロエンです。クルマ好きの彼はクルマ全般の知識も豊富で、僕も教わることは多いです。だから、今回ばかりは、ここぞとばかりにシトロエン乗りとして、先輩風ふかしちゃいます。へへへ....。

初めて乗るシトロエンは、粗ばかりが目立つものです。20年近く前に初めて購入したZXは、それまで乗っていたクルマとあまりの違いに、最初どうしようかと思いました。鉄板むき出しでペナペナな室内と雑な仕上げ、日本の道路事情に合わないシフトプログラム、安っぽいドアの閉まり音、効かないエアコン、感度最悪のラジオ、うるさいエンジン音、チマチマ頻出するプチ故障…、欠点をあげつらえたら2時間はしゃべれます。

最初は後悔したほどです。なんでこんなクルマ買っちまったかなあって。でも、人間というのは、環境に順応する生き物です。1〜2か月も乗ったら、まあ、そんなものかと思うようになりました。

そして、半年ほど過ぎたときには、ZXサイコー!と思う自分がいたのです。長時間の運転も苦にならない包み込むようなたっぷり感のあるシート、矢のような高速直進性、鏡面を滑空するかのごとき高速走行…、そして何にもまして感じたのが、室内に流れるゆったりとして柔らかな空気感です。3年程乗った、スマート(メルセデス製だからドイツ車?)とは対極にあるキャラでした。

これらのシトロエンの美点は、すぐには感じ取ることはできません。半年とか1万キロとか走行した後に、ふっと、そして、じわ〜と、このクルマいいかも〜と思っているのです。シトロエンってそういうクルマなんですね。

そして、僕は、それから20年、4台のシトロエンを乗りました。今のC5も、1万5000キロを過ぎたあたりから、以前にも増してやわらかな空気感を醸し出すようになりました。こういう魅力はすぐには理解できないけど、でも一度はまっちゃうと抜けられないんですよね。

シトロエンっていうと、「フワフワな乗り心地」ってイメージを持たれているみたいですが、これってメディアが作り上げた幻想みたいな部分があって、実は、街乗りではけっこうバタバタします。以前、試乗した700万円もするシトロエン最高級のC6にしても、やはり中低速域ではバタついていました。「なんだ僕のC5と変わらないじゃん」と思ったものです。その一方で、何の加減かわかりませんが、ときおり見せるふんわり感が、おっ!これこそシトロエンって思うわけです。僕はシトロエンの乗り味を表現する際、「乗り心地が良いのか悪いのかわからない」という言い方をします。。

クルマ好きで知られる所ジョージさんが名言を吐いています。「世の中にクルマは2種類しかない。シトロエンとその他だ」と。昔に比べたらその個性は薄まったとはいえ、それでもまだまだ他と比較して「変なクルマ」であることは事実です。

というわけで、旧知の友が、シトロエン仲間になった祝いにブログを綴ってみました。近いうちに乗りに行くね〜

ハンドルが溶けるクルマなのだ

またまたクルマのトラブルネタ。シトロエンはネタに困りません。
かんかん照りの真夏日には、ハンドルが熱で溶けます。


走り始めて5分くらいで手のひらに黒い付着物が…



30分走るとこんな感じ…


ちょうど、10時10分の位置が溶けてるので、これがまた始末に負えないわけだ。



どうもC5だけの問題らしく、多くのオーナーさん達がこれに悩まされているらしい。
販売店で対策を聞くと、

「うちでは交換くらいしか手の打ちようがありません。工賃と部品代で約6万円です。用品店でカバー等を購入して装着されている方もいらっしゃいます」

と言われてしまった。たとえ交換しても、それがまた溶けないという保障はないという。そりゃないぜ。

ミクシィのC5コミュでは、「ハンドルが溶けるなんて、リコールもの! みんなで声を上げよう」的な意見も出ている。

いくら、寛大な気持ちで乗る必要のあるクルマとはいえ、ちょっと、まいったね。




快適に過ごしたい

シトロエンまたまたリコール

シトロエンからリコールはがきが来た。見てビックリ。

国交省のリコールページ

4月に5万円近い出費で修理した燃料ポンプからのガソリン漏れに関すること。上記国交省のデータには「発生件数:63件」とある。僕のは、そのうちの一件だったわけだ。

ハガキに書かれていた0120ダイヤルに電話してリコール対象部品を確認してみると、交換した3点の部品と同じものが対象になっている。その場で、「4月に有料修理したのだが、返金してくれるのか」と聞いたところ、正規ディーラーでの修理であれば、返金するとのこと。

さっそく、いきつけのシトロエン宮前に電話すると、「リコール処置を行った後、弊社経理の締め日程で銀行振込返金します」とのこと。

ただ、「C2/C3/C5が対象なので予約がメチャ混んでいる」とのこと。平日でもいいから早くして欲しいと言うと、「では29日の朝イチバンに入庫していただければ…」ということでリコールしてきた。何せ経理が月末締めの翌月末振込返金ということなので、早く返金して欲しので7月中にリコール受けたかった。

ちなみに、お知らせハガキには「1〜2時間の作業」とあるが、「プラスティック製の止めナットがはまらないと半日かかって四苦八苦する場合もあります」ということで、「一応夕方まで時間を取らせて」ということだった。

ただ、実際には、10時に預けて13時前にはケータイに「完了しました」と電話があったので、「1〜2時間の作業」で終わったみたい。

そうえいば、以前のエグザンティアのときも、修理して半年くらいしてから、まったく同じ個所がリコールになったことがある。そのときは、保障期間内だったので、修理費用は発生しなかったが、なんだか、リコールに関しては人柱状態だね。




安心安全のノウハウ

プリウスがトヨタの死角になる日


トヨタの新型プリウスが販売台数で1位になった。

それにしても、「値引かない」「納期遅い」「同グレード他車より高い」という三拍子揃ったプリウスなのに、なんで皆こうも単一的な思考なのだろうか。

年に数千キロしか走らない一般家庭であれば、冷静に考えて、車両価格を含めたトータルでの運用・維持費は、他のガソリン型小型エコカーの方が安価になるのにね。

いや、「おれはエコに気を遣うのだ」という意見もあるだろうけど、けっこうな勢いで加速しているプリウスとか、高速の右車線で飛ばしているプリウスをたびたび見かけるが、重い電池を搭載したプリウスをそんな走らせ方したら、普通のガソリン車と燃料の消費量は変わらないじゃん。あたま悪いよねえ。

そもそも、製造行程におけるカーボン排出量や、レアメタルをふんだんに使用している電池を製造するための総合的なカーボン排出量を考慮すると、プリウスをそんなに大量生産することが、本当に地球環境に良いのかどうか疑わしいものだ。

僕の前の記事でも書いたように、結局は皆、ムードに流されたり、見栄えのためにプリウスに流れているのでしょう。

■GMのレアメタル獲得戦略が始まっている

プリウスが売れていることで、次世代の本命のひとつとも言える、電気自動車の開発に死角ができないことを祈る。

聞いた話しによると、電気自動車の開発に躍起になっているGMは、中国政府への入り込みに懸命になっているらしい。もちろん、今や国営企業になっただけに、それをバックアップしているのは、米国政府。

今でこそ、電気自動車の性能はたいしたことないけど、ケータイやノートPCのバッテリーの進化の過程を見れば、電気自動車の最大の弱点とされる電池の問題も5〜10年のスパンで見たら、問題なくなるのは必至だものね。

電気自動車の時代は必ずやってくると思う。そこでモノを言うのは、レアメタルをどれだけ確保できるかどうか。米国政府とGMはそこを見据えて中国に対する行動を行っているわけだ。

霞が関も自動車メーカーも、ハイブリッド景気に浮かれて、のんびり構えていると、10年後はGMと米国に一泡吹かされるかもね。



快適なドライブを

反撃の急ブレーキで怨敵退散


今日は、朝からちょっとボーッとしてて、考え事もしてて、そんでもって、クルマで信号待ちしてて、青になったのに気がつかなくて、ぜんぜんよそ見したままだった。

そしたら、後ろのクルマが、思いっきりイライラした感じでクラクションを鳴らして、それで、ハッと我に返って発進したんだけど、再度、赤に変わる直前になってしまい僕の後ろの1台(僕を入れて2台)しか通過できなかった。

で、通過できた後ろのクルマに申し訳ないなあって思って、ハザード点けて謝ったんだけど、なんだか、その後ろのクルマは、どうも腹の虫が治まらないみたいで、車間をおもいっきり詰めて、コノヤロコノヤロって感じで、ピッタリと着いてくる。ズーッと着いてくる。

いやあ、そりゃ確かにボーッとしてて発進がとんでもなく遅れてしまったのは申し訳ないけど、でも、一応、ハザード出して謝ったんだし、そんなに、怒らなくてもいいジャンって思っていて、でもズーッと着いてきて、とうとう1キロくらい走った。

さすがに、怖くなって、どうしようかちょっとためらって、反撃してやれって思って、ガツンッ!ってイッパツ瞬間急ブレーキ踏んでやって、後は、ブレーキランプの連打してやった。そしたら、後ろのヤツも、かなり慌ててたみたい。で、逃げるように急加速して離してやった。

ああああ、僕はなんてことをしてしまったのだ。いつもジェントルでエコで、穏やかな運転をしている僕が、なんてお下劣な行為をしてしまったんだって反省しました。確かに今日は、朝から気持ち的に変な感じだったから、そんな激高した行為をしていまったのかも…

もうすぐ52歳になるんだから、そんな行為は慎まなきゃ。気をつけます。



安心安全のノウハウ

個性のなさが個性のトヨタかな

このクルマなんだかわかりますか?



トヨタが昨年売り出した、スモールカー「IQ」のコンセプトカーです。
なんだかターミネーター2っぽいヌメヌメ感というか、カガミのような車体です。

IQもここまで派手にしてやっと存在感を得た、という感じですね。

いや、なぜ「存在感を得た」と言ったのかというと、このクルマ、時々街中で見かけるのですが、なんというか、すごく控えめで、街の風景に溶け込んで、目立たない存在なんですよね。

良くも悪しくもトヨタ的というか。こういうクルマって、小さい分思いっきり個性を発揮して欲しいんだけど、街で見かけるIQは、ほんとに日陰に咲く一輪の花みたいに、没個性な存在なんだよね。

この手のスモールカーは、以前僕も乗っていたスマートと比較してしまうんだけど、スマートの方は、視野の片隅にチラッと入っただけで、「あっ、スマート」ってわかるくらい、独特の“気”を発しているのですよ。


まあ以前乗っていたら、よけいにそう思うのだろうとは思うのだけど、IQと比較すると、その独特の雰囲気は、存在感のカタマリのようで、自己を主張しまくってます。

IQも、やっぱこれくらい自己主張しないと、単に小さくて燃費が良いだけのクルマに終わってしまってるよね。いや、それが個性だって言われればそうなんだろうけど、トヨタのクルマがなんかこう、平均点カーばっかで、ドカって突き抜けない象徴を逆説的に表すIQでした。



中古を買ってリフォームで自分だけの個性ある住まい

シトロエン5年目の散財


購入からまる4年が経過し5年めに突入したシトロエンC5ですが、定期点検でとんだ散財です。

ガレージの床にオイル漏れの痕跡を見つけたので、定期点検の際にチェックしたら、「オイルフィルターブランケット」という部品が破損してそこからポタポタとオイルが漏れていました。



なんと、それだけでなく、燃料ポンプからもガソリンが漏れているとか、おおお! あぶね〜ゼ。引火したらまる焦げだあ。燃料ポンプ上部の部品にひびが入っているとかでそこから少しずつ漏れていました。そういえば時々ガソリン臭がしていたような気もします。

というわけで、先日のタイヤ交換に引き続き、散財です。

●燃料ポンプ等 4万0110円(部品代)+6142円(技術料)
●オイルフィルターブランケット等 1万9740円(部品代)+1万6427円(技術料)

8万円以上の出費です。まったく、保証期間が終わったとたんに壊れ始めるのは相変わらずというか、よく考えられているというか…

それにしても、肝を冷やしたのは、オイルフィルターブランケットの在庫が日本に欠品だったこと。フランス本国から航空便で取り寄せて2週間かかったのです。

幸い、ひどいオイル漏れではなかったので、オイルを補充しつつ(販売店のサービス)乗っていられたからよかったものの、これが、動かなくなるような故障だったら、その間、乗れないことを意味するわけですよね。こういう部分て、売れない輸入車ってリスキーだと思いました。

ちなみに、フランス本国でも欠品になっている場合もあるそうで、シトロエン・プジョーのSCMのいい加減さに呆れます。まっ、今に始まったことではないですが。

なんかこういう経験すると、いくら好きで乗っているクルマでも、次は、シトロエンやめようかなあって思ってしまいます。時代はエコだし日本製のハイブリッド車にでもしましょうかねえ。



車と暮らす

タイヤ価格の怪

裂けていた愛車のタイヤですが、さすがにまずいので定期点検を機に交換しました。

新品のタイヤってのは、なんていうか、何度味わっても、新しいスニーカーを履いたときのような爽快感があります。それに乗り心地も格段に良くなるし、シトロエンのハイドロサスの効果も最大限発揮されるみたいでサイコーです。

ただ、高いなあ…。今のクルマでもって初めてのタイヤ交換なのですが、4本で11万円弱(工賃、廃棄処理等含む)は、僕のクルマ歴の中では最高の料金。

購入したときのと同じ銘柄の同じサイズのタイヤにしたのですが、ミシュランのプライマシーHP(215/55R16)というやつですが、今のクルマって、なんでこんなにぶっといタイヤが必要なのかわかりません。

タイヤって太くなればなるほど重くなり、バネ下荷重の影響でもって乗り心地に影響してサスペンションなどへの負担も増えるでしょうに。ただ単に、高級車然と見栄を張るためだけに、あるいは、数字が大きい方がマーケティング的に有利っていうか、そういうユーザー無視の理由で太くしているのであれば、本末転倒ですよね。

そもそも、本国フランスでは、同じクルマなのにもっと細いタイヤでもって売られているグレードもあるそうで、僕の場合はそれで充分なんだけどねえ。これを機に細いタイヤにしてやろうかと思ったけど、そうなると、ホイールも換えなければならないそうなので、それはそれでお金もかかるし。

あと驚いたのはメーカーによるタイヤ価格の差。215/55R16というサイズを価格コムで調べたら、僕のミシュランの1本約2万3000円弱は、最高に高い部類で、中には5500円というやつもある。まあ、型番最後の「V」とか「W」とかいう記号が違うので、対応可能最高速度なんかが違うのだろうけど、それにしても違いすぎるなあ。

シトロエン=ミシュランという不文律があるから思わずミシュランにしてしまったけど、もしかしたら、5500円のやつでも全然オッケーだったのかも。あるいは、5500円タイヤってのは、最速が低いだけでなく、すり減るのも早くて、あっという間に交換時期が来てしまうのでしょうか。

なんだか、タイヤというのはよくわからない世界です。

【追記】ちなみに5500円のやって中国製ね。




車と暮らす

タイヤの横が裂けている!


先日、セルフのガソリンスタンドで空気圧をチェックしていたら恐ろしいものを発見してしまった。タイヤのサイドウォールが裂けているぞ。

ディーラーに行って見てもらうと「サイドのひび割れがひどい。空気が抜けた状態で走行しませんでしたか?」とのことだが、空気圧はこまめにチェックしているので、それはない。ただ思い当たるふしはある。よくよく考えてみると、自宅へのアプローチで縁石に擦ることが多いので、このような状態になったようだ。

以下は、自宅前の道路。フェンスと塀との間隔は、セットバックしていることもあり4メートルはあるのだが、縁石の間隔が以前の狭い道のままなので2メートル程度しかない。


アプローチ行程でもって、この幅で3個所の曲がり角がある。ここをタイヤを縁石に擦らないで通過するには、センチレベルのライン取りテクニックが要求される。だから、ちょっと気を抜くと、ゴリゴリってな感じでタイヤとホイールを擦るのだ。

今乗っているクルマなどは、納車された翌日にはホイールをガリガリやっていた。だから僕のクルマのホイールの円周は、いつもササクレ立っているのだ。こまったものだ。



車と暮らす

ETC。今取り付けたら大ゾンだね


「高速道路。どこまで行っても1000円」が実現するようなので、ETCが売れているらしい。というか、各高速道路会社が無料キャンペーンなるものを開始したので、この機会に取り付けておこうという人が多いのだろう。なんせ5000円程度の工賃だけで本体は無料だそうだから。

しかし、よーく考えてみよう。政権交代が実現して民主党が与党になると、彼らはマニフェストでもって「高速道路無料」を約束している。であれば、道路公団の高速に限って言えばETCなんてものは無用の長物だ。今から工賃5000円払って取り付けるのは無駄骨ってことにもなりかねない。

霞が関の官僚などはみな「民主党が勝つ」前提で行動している。でもなあ検察が見事なタイミングで小沢献金問題をほじくり出したからどうなるかわからなくなった。先日会ったある官僚も「これで振りだしに戻った…」と頭を抱えていた。



車と暮らす

フォルクスワーゲンの「ビートル」


友人がフォルクスワーゲンの「ビートル」を購入しました。他人事だけど、近しい人が新車を購入するのってなんだか、ちょと嬉しかったりします。しかも、ビートルのような個性のあるクルマだったらなおさらですよね。


で、助手席に乗せてもらいました。いや〜、見た目は、カリフォルニアンな雰囲気のクルマ(実際、ウエストコーストではたくさん走ってます)ですが、乗り味は、まごうことなきドイツ車ですね。


なんというか、固くてしっかりとしたタマゴのカラに包まれて移動しているようなイメージでしょうか。守られている安心感、というか。昔、半日ほど運転したMercedesBenz W109、MercedesBenz S550なんかもこんな感じだったですね。それと、以前3年間保有していたSmart(MercedesBenzが設計と製造)も似ようなフィーリングだったです。ドイツ車を乗り継ぐ人って、このような部分に惹かれるのかもしれません。



それと比較すると、我がシトロエンは、フニャフニャというかヤワヤワというか…、だからと言って、ボディがガタピシいったり、グニャグニャ曲がるというわけではないのですが、すごくソフトで柔らかい印象なんですよね。マシュマロに包まれているような。だから、このフニャフニャ感に一度慣れてしまうと、これじゃなきゃ!って思ってしまう部分もあって、僕は20年近くもシトロエンを乗り継いでいるわけですよね。


というわけで、シトロエンのフニャフニャ感を演出している最大の要因である、油圧と窒素ガスのサスペンション「ハイドラクティブ」の動作ムービーです。













車と暮らす

どこまで行っても1000円なり


休日に限り、地方の高速道路料金がどこまで行っても1000円になるそうだ。ただし、最大限の割引が適用されるには、時間帯、ETC装着、地域といった制限がある。

ETC割引で思い出すのは、横浜から岡山までクルマで旅したときのこと。通常の高速料金は、確か1万2000円以上だったと思うのだが、深夜のETC割引を利用すると、岡山まで8000円程度で行けたように記憶している。

となれば利用しなければソン。ただし、この適用を受けるためには午前4時以前に料金所を通過する必要がある(当時)。午前4時ということは、我が家を3時半にはでなければならない。いろいろと準備もあるし遅くとも1時間前には起きなければいけないわけだ。我が家にとっては一大事。

というわけで、前日に大きな荷物を積み込み、午後10時前には床についた。そして3時前には起きたものの、なんやかやと準備に手間取り出発したのは、3時40分頃。20分で料金所までたどり着けるか、微妙なところ。昼間なら絶対に無理。しかし、午前4時を一秒で過ぎると、4000円余分な出費がかかる。けっこう必死になった。

とはいえ、安全運転を心がける僕としては、制限速度超えるような運転はしたくない。かなり焦った。おまけに、夜中の信号というのは、クルマ達が暴走しないように調整してあるあらしく、やたら赤信号になる。さすがにこれはヤバイ!と思い、普段はあまり利用しない裏道なるものを使って住宅街の道を利用した。

その甲斐あって、料金所を通過したのは、3分前! おおギリギリセーフなのだ。今では ETC割引の仕組みも多少変わって時間制限が緩くなっているようだが、それでも、1000円割引が適用された暁には、このような時間に追われる光景が各地で見られるかもしれない。

写真はETC本体



車と暮らす

クルマは肉体言語の増幅装置〜ドライバーの品格


以前「人はハンドルを握るとオレ様キャラになる件について」というエントリーを書いた。日々、クルマで通勤していると、相も変わらず「オレ様」を見かける。その度に考える。クルマでオレ様になってしまう根本的な要因はどこから来るのだろうか、と。

ある人は、「クルマに乗ると人が変わる」のだ、と言い、ある人は、「いや”変わる”のではなく、人が出るのだ」という。「人が出る」という言い分には一理あると思うが、僕は、「クルマは肉体言語の増幅装置」という結論に達した。

たとえば、クルマ以外の、生身の人間として生活している場面において、満員電車などで割り込まれたり、エレベーターで後ろから押されたり、といった、ちょっとだけムッとする状況があるだろう。そんなとき、「チッ」と舌を鳴らしたり、足に力を入れたり、「フンッ」と鼻息を吐くなどすることがある。つまり、周囲にはそれとはわからないけれど、自分の不満を小さな目立たない行為に置き換えることでプチ怒りを静める、あれだ。これを肉体言語と仮定しよう。

クルマの運転中、気に食わぬことがあると、これと同じ感覚で、プチ怒りを肉体言語化するような人もいよう。ご存じのようにクルマの運転中は、手か足が主な表現手段となる。となると、普段なら「チッ」と舌を鳴らすような行為でも、それがハンドルやアクセスに伝わり、クルマという身体の何倍もあるような物体でもって増幅され表現化されることになる。

だから、1人の人間として行動している普段は目立たぬ肉体言語が、クルマに乗っていることで、大きく表現されるのでオレ様キャラが目立ってしまうというわけだ。

クルマに乗ったら、肉体言語による表現は穏和に行うことがよろし。





車と暮らす

ずるいゾ。ガソリン元売り業者


行きつけのガソリンスタンドは、「Speedpass」というサービスに対応している。これは下の写真のようなICチップ入りの小型キーホルダー(円筒形の黒いやつ)にユーザー情報が書き込まれているもので、給油機のICリーダーに読ませると、ユーザー情報とサーバー側のクレジットカード情報とが紐付けされており、即座に支払いが完了するというもの。


約3年前、Speedpassに加入した理由は、これを使うとリッターあたり2円引きになるから。しかし、原油価格の高騰に伴い、2円引きが1円引きになり、とうとう割引がなくなってしまった。まあ、それはしょうがないと思う。

しかし、よくよく考えると、現在の下落した原油価格は、2円引き当時のものとほぼ同等だ。いやそれ以上に、当時より円高が進んでいる。ということは、Speedpass優待の2円引きが再び復活してもよさそうなものだが、石油元売りは、そんなそぶりを見せる気配はない。

加入キャンペーンのときだけ割り引いておいて、ユーザーが集まれば、無かったことのように割り引きをしなくなるのは、釣った魚に餌をやらない作戦なのか。

ちょっとずるいなあ。





車と暮らす

速度リミッターで安全&エコドライブ


我が愛車には、速度設定自在のリミッターが装備されています。図の矢印の部分に「55」とあるのは、時速55キロに達したらアクセルをそれ以上に踏み込んでも、55キロ以上の速度が出ない仕組みです。

我が愛車、シトロエンC5というクルマは、室内が静かでフラットな乗り心地です。そのためか、私が暮らす横浜市東北部は、比較的整備された広めの市街地道路が多く、気持ちよく加速して気がつくと70キロくらいに達していることもあります。そんなときはあわてて減速するのですが、このリミッターがあれば、そんな失敗もなく大丈夫ですね。


速度の設定は、ハンドルの付け根からはえたレバーのボタンで行います。僕の場合は、55キロに設定しています。通常の市街地は制限速度が50〜60キロに制定されているので、55キロ設定であれば、概ね対応可能です。危険回避行動などで緊急に速度をそれ以上出す必要がある場合は、レバーの先のボタンを「チョン」と押すことで、リミッターがキャンセルされる仕組みです。

リミッターを使っていて面白いのは、坂道なんかで自然と速度が上昇した場合、設定速度に達し一定巡航に入ったら、減速感を感じてしまうという点です。下り坂で、それまでの加速感を覚えている身体が、その流れの中で速度上昇を求めているからだろうと思うのですが、不思議な感じです。

ちなみに、「気持ちよく加速して気がつくと70キロくらいに達している」と書きましたが、C5というクルマは、オートマチックの4段変速なのですが、70キロ近くに達しないと4速にシフトアップしないので、ついついそこまで引っ張ってしまうのですね。

70キロ近くでやっと4速なんて、シフトプログラムが日本の道路事情にまったく合っていないというわけです。というわけで、普段はほとんど2〜3速で走行しているわけです。日本車では考えられないかもです。以前乗っていたシトロエンも同様でしたから、まあ慣れてますけど。





車と暮らす


ドライバーの品格〜福祉車両で攻めるな


運転中ふとバックミラーを見ると、車線を右に左に、攻めながら迫って来る白いクルマがいる。あれよあれよと迫ってきて、僕の後ろにピタッとくっついた。「オイオイ、そんなにくっつくなよ。車間を広げろよ」と思いつつ、少し走行したが、気持ち悪いので、左車線に空きを見つけて、よけた。

するとそのクルマは、また前のクルマにぐいぐいと迫ってまた車間をつめた。んで、そのクルマのリアに書かれた文字を見て驚いた。「○○介護センター・介護タクシー」と大きく書かれ電話番号まで記載されている。ご丁寧に大きな車いすステッカーまで貼ってある。見ると、若い運転手ひとりが乗っている。

それにしても、車いすステッカー付きの介護車両に、攻めのジグザグ走行はいただけない。いくら、ひとりで乗っているとはいえ、自分の乗っているクルマが何なのか考えればよいのに。こんな福祉団体に介護を頼みたいとは誰も思わないだろう。それとも、介護というのは、緊急性を要する局面があるのだろうか。

介護系に限らず、法人名や屋号などを大きく書いたクルマで乱暴な運転をする人をときどき見かける。カンバン背負って走っていることを忘れているのだろうか。その瞬間は、その会社の「顔」になっていることを自覚した方がいいと思う。




車と暮らす

自分のクルマがリコールになることについて


シトロエンC5メーターパネル交換のお知らせ」というハガキを受け取りました。

いわゆるリコールってやつですね。「速度が正しく表示されない恐れがあります」だそうです。

「まあ、シトロエンのメーターがいい加減なのは、今に始まったことじゃないね」って、妻と笑いました。

ただ、よく考えると、メーターの不具合が原因で、気付かぬまま危険速度で走行するのは、よくないことなので、リコールは当然なのでしょう。販売店によると「作業に40分程度かかるので要予約で来て」とのことだそうです。

思えば、以前乗っていたエグザンティアでも、リコールがありました。で、その前のZXでもあったかなあ。もっと、言えば、その前の日産アヴェニールでもあったし、その前もあった。

リコールってのは、頻繁に発生するものなのですね。




知っておきたいこと

このいい加減さがフランス車なんだよね

昨晩の雨。夜の雨中走行は久しぶりだった。

いや驚いた。油膜がギラギラで前がろくすっぽ見えない。身の危険を感じ、今朝、慌てて洗車がてら窓の油膜を落とした。

洗車中に面白いところを発見した。リアゲートを占めた状態で、ゲートとボディーの高さが全然合ってない。


赤丸で囲った部分の段差が激しい。



横から見るとこんな感じ。


前からこうだったのか最近こうなったのかわからないけど、たぶん購入時からこうだったような気もする。

トヨタあたりでは、こういうのは不良品の範疇に入るのだろうか。僕はこの程度なら全然オッケーなんだけど、こういうのを気にする人は多いよね。

そういえば、あるクルマ屋さんから聞いた話。メルセデスベンツのオーナーさんで、納車されるやいなや、整備工場のリフトでクルマを持ち上げて、車体下部をなめるようにチェックして、塗装の液だれを見つけて、激怒して、代替え品を要求した人がいるらしい。

クルマの裏側の塗装液だれでっせ! そこまでいくと完全にクレーマー状態やね。クルマなんて100メートルも走れば、小石キズや溶けたアスファルトのはねやらでキズがつく世界だろうに。いろんな人がいるもんだわ。っていうか、そのようなお客を創り出したのは、度を超した「揉み手」状態で接客する、メルセデスベンツと販売店だったりして。

話しはもどって、そんな世界とは無縁のいい加減なユルユルさがラテン系のクルマのいいとこだね。




・マンションもそれぞれいいところが

ドライバーの品格〜わざわざアクセルふんで車間を詰めるな

クルマの車線変更でたまに経験することがある。
変更先車線の後続車がイジワルして入れてくれないことだ。先日も経験した。


図のように、少し先にバスが停車したので、ウインカーを出して右の車線に変更しようとした。右の車線を見ると各車間隔を空けて走っているので、十分入るスペースはある。速度も40キロ程度で同じペースで流れているので、スッと滞りなく入れそうだ。

すると、どうだ! 右後ろにいた後続車が僕のウンカーを見るなり、いきなり車間を詰めてきた。おかげで僕は車線を変えるタイミングを逸し、バスの後ろで乗客が乗降するのを待つことになる。

まあ、待つっても、せいぜい数十秒なので、全然問題はないのだけど、それにしても、前にバスが停まって、それで、ウインカー点けて車線変更の意思を示しているのに、なんでわざわざ詰めてくるのかなあ。そんなに自前に入られるのがヤなのかなあ。

自慢じゃないが、僕なんかは、同じような状況のとき、左車線のクルマがウインカーを出す前から、速度を落として、車線変更しやすいように、車間を空けてやるのに。なんとジェントルマンなんだ。

そういえば、その前は、首都高の渋滞した合流でも似たような経験をしたなあ。1台間隔で整然と合流しているのに、僕の番になったとたん、合流先の車線のクルマが前車との車間をわざわざ詰めて入らせてもらえなかった。

クルマは気品をもって運転したいものですね。

ドライバーの品格


片側2車線の道路を走行中、右の車線を走っていると、右折レーンの無い交差点で前を走るクルマが右折しよう止まりました。当然、行く手を阻まれます。

しかし、左側の車線は、クルマが連なってきます。そこで、途切れるタイミングを待っています。僕の後ろのクルマも途切れるタイミングを待っています。

途切れました。後ろのクルマは、我先にと、左に出て加速して行きます。僕もその後に続こうとしたら、次のクルマが来てしまいタイミングを逸してしまいました。

クルマを運転していると、上記のような状況はよくあるものです。しかし、先日、実にジェントルなドライバーに遭遇しました。

同じような状況でサッと、左に出たドライバー氏は、すぐに速度を上げることなく、ゆっくりと進みながら、僕にむかって手で合図をしながら「先に入れ入れ」と前に入れてくれたのです。

「右折車にブロックされているので、左に出たいのは、自分だけでなくあなたも同じでしょ。さあ行きなさい」という感じですね。

まあ、あまりのんびりしていると、ケース・バイ・ケースで追突される可能性もありますが、自分のことしか考えないドライバーが多い中、とにかくこのような品のある運転をしたいものだと思いました。

【写真はイメージ】



・品のあるお部屋

キミのクルマにはドリンク(カップ)ホルダーがついているか?


君待さんの「カローラはいい車です(中略)快適な装備がものすごいっぱいついています」っていうエントリーを読んでいて思い出す出来事があります。

今のクルマを購入する際、当然のように他の購入候補にも試乗したのですが、その中にトヨタの「アベンシス」がありました。実に、良くできたクルマで結構気に入ったのですが、試乗の際、営業担当者が、実に申し訳なさそうに言いました。

「ドリンク(カップ)ホルダーが1つしかついてないのです。申し訳ありません」

「いやいや、とんでもない。ドリンク(カップ)ホルダーが1つでも付いているだけ、すばらしいじゃあないですか!」って答えたのですが、つまり営業担当者の真意はこういことです。

どうも、トヨタ車においては、ドリンクホルダーがたった1つなど、あり得ないくらい不便なことのようです。で、アベンシスというクルマは欧州で開発されたクルマらしく、そのようなトヨタ的概念が、あまり反映されてなく、ドリンクホルダー1つ、というインテリアになったみたいです。

僕は、長年シトロエンに乗っていますが、あのクルマを作っている人々は、ドリンクホルダーなどという思考はいっさい持ち合わせていないようで、それまで見たことがないです。

結局、アベンシスの購入には至らず、またまたシトロエンを買って今に至のですが、なんと! 今のシトロエンC5には「ドリンクホルダーらしきもの」がついているのですね。驚きました。

C5に試乗した際、妻と顔を見合わせて「ドリンクホルダーがついてるよ」って言った覚えがあります。でも、あくまでも「ドリンクホルダーらしきもの」であり、これが「使えね〜」のですよ。日本のペットボトルのサイズにイマイチ合わないし、ホールドが浅いのですぐにこけるのです。

というわけで、運転中はペットボトルを股に挟んでいる僕なのです。

ただ、先日、プリウスを見に行って思ったのですが、ドリンクホルダーとかのインテリア装備を充実させる前に、横滑り防止装置とか、側面や後席のエアバックとか、安全系の装置を標準装備にする方が先だろう!って思ったりもしました。





・家の収納も見直したい

かつての愛車が179万円で売られている


つい先日まで乗っていた僕の元愛車シトロエンC3プルリエルが179万円で売られている。複雑な心境だわい。大切に乗っていた車なので良い人に買われるといいなあ。

シトロエンの方針(ユーロ高などで利幅が取れないらしい)で輸入中止になってしまい、かつ、次期C3には、オープンモデルの設定はないそうなので貴重な1台です。

神奈川県人はハリウッドスター的な思考回路なのか?


全国のなんでもランキングという本を見ていたら、トヨタのハイブリッドカー「プリウス」の県別人気ランキングというのがあった。
それによると、このクルマ、神奈川県が一番売れているらしい。エコ税制など行政の支援が整っているからなのだろうか。

その一方で、関西圏では人気がないという。その理由は、「300万円も払ろうて、この程度のクルマ? マークIIの方がええわ」というものらしい。僕も幼稚園から中学まで大阪で育った。関西人の血が入っているので、その気持ちはよくわかる。関西人は合理的にものを考える人が多い。つまり、「損」か「得」かの判断基準に重きを置く人が多いということ。

先日、雨漏りがひどいシトロエンに嫌気がさして、プリウスにでも乗り換えようかと思い、近所のトヨタに行って見積もりをもらった。車両本体価格だけを見ると約230万円〜となっているのだが、それはあくまでも「素」のプリウスで、昨今のクルマに求められる常識的な装備が付いたモデルを選ぶと、300万円に届く仕組みだ。

父親がプリウスに乗っており、同乗した際のことを思い返すと、確かに、あの室内スペース、荷室の狭さ、車格見栄張り度などを考えると、300万円は高い、高すぎる。「損」か「得」で考える関西人が、「割に合わへんわ〜」と思うのは納得できる。

じゃあランニングコストの面で「得」なのかと思ってはみたが、いくら燃費が良いと言っても、20キロ/L程度。トヨタの同じようなクラスのクルマも最近は燃費が良くて、10キロ/L以上は楽にこなす。そのようなクルマは200万円以下で買える。そうなると、プリウスに乗って燃費で「得」になるのは、毎日かなりの距離を乗る人でないと無理ってこと。あるいは、ガソリンがリッターあたり500円になるとか…。関西人の気持ちがよくわかる。

以前、クルマの雑誌で読んだが、ハリウッドの超有名俳優の多くがプリウスに乗っているので驚いたことがある。彼らは、「エコに気を遣っている自分」を演出するためにプリウスに乗るそうだ。「損」か「得」は関係ない。ということは、神奈川県民も自分を演出したい人が多いってことだろうか。

ウチの近所にもたくさんのプリウス所有家庭があるが、平日はいつも車庫に入っている。ということは、その多くはサンデードライバーであり、走行距離は多くはないはず。そういう人も、プリウスを購入する際には「損」「得」計算を行なっているはず。それでもプリウスを購入するのは、「損」を承知してまでも、プリウスに決めた理由があるはずで、それが、「エコな自分を演出」することである可能性は否定できない。

販売店の担当者は、「このサイズは狭い道でも扱いやすいということで選んでいる方もいます」と言うが、サイズのことを言うのであれば、同様のトヨタの小型セダンが150万円で売っている。ちなみに、ウチの父親は、4〜5年で10万キロも乗るような人なので単純に燃費の「損」「得」でプリウスを選んでいる。

まあ、クルマを選ぶ行為というのは、「損」「得」だけでなく、エモーショナルな部分に突き動かされる面が多分にあるので、気持ちは大いにわかる。そういう自分だって、高い金額を払ってオープンカーに乗っていたのだから。

というわけで、神奈川県民の思考回路はハリウッドスター的なのだ。

で、僕はというと、プリウスを買うのはやめた。だって、300万円も払ったら、もっと見栄を張れるクルマはたくさんあるし、巨大なバッテリーを搭載しているため荷室が狭すぎる。ガソリン価格がリッター300円を突破したら考えるかもしれないが。

Photo by Beth and Christian



・スターが住む

さよならプルリエル


3年間乗ったシトロエンC3プルリエルを、1回目の車検を迎えるにあたり売却した。手離した最大の理由は、我が家にクルマが2台ある必要がなくなったということ。




現在の家に移り住んだのは約6年前。そのときは、その時点で7年目になるシトロエンエグザンティアの1台体制だった。エグザンティアは、妻が、娘の塾、お稽古事、通学等の送り迎えや実家の母親の通院などに、ほぼ毎日使っていたため、オフィス通いの便が悪くなった僕の通勤用としてもう1台のクルマが必要だった。




最初に購入したのは、MMCスマートだった。この2名乗車のシティーコミューターは、狭い道の多い我が街で大活躍した。MMCスマートとエグザンティアの2台体制が続いた後、10年目を迎えたエグザンティアを後継機のC5に買い換えた。



そして、スマートに3年間乗った後、やってきたのがC3プルリエルだった。これでC5&C3プルリエルというダブルシトロエン体制が調った。しかし、娘が成長するにつれ、妻がクルマを利用する機会がめっきり減った。C5は普段、妻が使っているのだが、C5の走行距離はこの1年で2000キロにも満たない状態だ。



僕はもちろん、家族の間でも「クルマが2台必要か」という疑問が持ち上がってきた。ご存じのように、クルマというのは、乗らなくても所持しているだけで、税金、保険料、ローンと金を食う。


そして、決定的だったのは、この春地下鉄グリーンラインが開通したことだ。これで、妻がクルマに乗る機会はますます減った。この地下鉄の開通が、1台のクルマを手離す決心の背中を押した。


僕としては、愛着のあるC3プルリエルを残してC5を売りたかったのだが、さすがに家族が猛反対をした。2ドアで後席の狭いC3プルリエルは家族には不評だった。まあ、普通は皆そう考えるだろう。そして、迎えた1回目の車検時にC3プルリエルを売ることにした。


C3プルリエルと過ごした3年は、忘れがたいものだった。オープンカーというものはかくも心を豊かにしてくれるものかと思った。いや、屋根を空けて走ることなど、月にすると3〜4回程度(真夏は除く)だと思うのだが、仕事の行き帰りが楽しくて、遠回りして帰ったりしたこともあった。



真夏でも夕暮れ時、真冬でもよく晴れた日には、オープンにして走った。あの開放感の中で走りながら聴くドゥービーやボストンといったアメリカンロックは、最高だった。


C3プルリエルは、遊びの要素がたっぷり入ったクルマだが、我が家の場合、遊びのためだけにC3プルリエルを所有し続けるほどに財力の余裕はない。あくまでも「実用のために2台必要」という大前提があってのことだ。いや、頑張って働けば遊びのために所有し続けることもできるのであろうが、最近、クルマのために、そこまでの情熱を傾ける気力も薄れている。


といわけで、プルリエルと過ごした3年間をビデオで総括です。









グリーンラインで便利に!センター北

またしても雨漏りした我が家のシトロエン


「雨漏りでクルマの中が湿原状態」の報告から約1年半。またやってくれました僕のシトロエンC5。雨漏りです。これまで30年近くクルマに乗っていて、雨漏りを経験したことがなかっただけに、またまたショックです。

で、1週間の検査入院をしたあげく「原因箇所が究明できませんでした」(販売店店長)ということで、1年半前と同じ箇所を「とりあえず」再度補修して帰ってきました。

そして、その次の日、犬連れで軽井沢に遊びに行った帰りの高速道が、バケツをひっくり返したような大豪雨。10メートル先もよく見えない状態で、ハザードランプとリヤフォグを点けて徐行運転です。

そんな大豪雨の中、またまた出ました雨漏り。結局、1週間の入院は何だったのか!と言いたくなりますが、助手席側のフロアマットをめくるとビッショリと濡れてます。急遽販売店に駆け込み、濡れたフロアを見せて、ホレホレ直っとらんじゃないか!とクレームです。

サービスの担当者も「通常であれば前回の措置で直るのですが…」とお手上げ状態。とはいえ、立ち会いで補修箇所(フロントガラスの底の樹脂との継ぎ目)を指で押してみると、グジュグジュと隙間から水がしみ出る部分もあり、「何!このいい加減な補修は」と相成りました。

そんなわけで、「再度徹底的に補修する」のと「ワイパーの付け根のゴムのパッキンを変えてみる」ということで、「部品が入荷するまで待ってください」という言葉を聞いて帰宅しました。

そして、今朝の雨です。やはり漏りました(写真)。助手席側に向かって、2本の水の筋がタラ〜ッと流れてます。

シトロエンというトラブルの多いクルマに20年近く乗っているので、少々の事では動じなかったのですが、雨漏りは精神的にきついッス。実は、もう一台の小型のシトロエンも昨年末から今年にかけて2回雨漏りしてます。くそっ、売り飛ばしてやる!



車と暮らす

アイドリングストップの目安は5秒

ガソリンの価格がまた上がった。

20年くらい前に確か160円/Lという数字があったように記憶しているが、ついに170円台だ。もういい加減にしてくれと言いたい。

ウチのクルマは、ハイオク仕様なので、もっと高い。今朝、GSの前を通ったときに価格表示を見たら183円/Lだった。

このまま青天井でぐんぐんと上昇するのだろうか。オフィスまでの30分の通勤だが、そろそろ電車通勤にすることを真剣に考えようか。電車だと1時間かかるが、通勤に消費される倍の時間と僕の生産性を天秤にかけて考えてみる機会を設けよう。

クルマがハイオク仕様であることが恨めしいが、フランス車はハイオクしな選べないからしかたない。最近、思うのだが以前ほどクルマに対してこだわりがなくなったというか、情熱がわかないというか、別にシトロエンでなくても全然いいやって思うようになってきた。まあ、とっかえひっかえシトロエンに20年も乗っていると、飽きてくるというか…

だから、シトロエンを売り払って軽自動車でも買おうかな。税金も安いし燃費もいいだろう(と思う)。でも、シトロエンから軽自動車に換えたら近所の人はなんて思うだろうか。「収入減ったのね」てな感じでウワサされるだろうな。

だって、クルマが不調で1週間ディーラーに預けておいただけで、いつも前を歩いて通る近所のオジサンが「クルマどうしたの?」って心配してくれるくらいだから、近所の目は常に我が車庫を意識しているわけです。

面白いコラムがあった。クルマのアイドリングストップの目安は5秒、というもの。なるほどこまめにエンジンを止めることも大切なのね。

Photo by adpowers


マンションでCO2節約?

プリウスの省エネ運転

実家の父親が4年前に購入したトヨタの省エネカー「プリウス」に初めて乗りました。ダッシュボードにエネルギーモニターなるものがついており、クルマのエネルギー消費状態がひとめでわかる仕組みになっています。


父曰く、このモニタを気にしながら省エネ運転を心がければ、1リットルあたり35キロメートルという好燃費を記録するそうです。


そのかわり、信号の発進時などは、モーター動力を利用してソロソロと出る必要があるため、後ろのクルマに迷惑をかけると言っておりました。


ガソリン価格高騰のおり、こんな燃費の良いクルマはうらやましい限りです。ただし、プリウスは、車両価格が200万円以上するらいしので、たくさん乗る人でないと経済効果は薄いかもしれません。ちなみに、父親は、4年で85000キロも乗っているので「十分もとがとれた」とのこと。



ドライバーの品格

最近立て続けに、軽自動車を運転する若い女性に感ずることがあった。

まず、1件め。

郵便局の駐車場から右折して出ようとしたときだった(車幅は6メートル弱でセンターラインなし)。

左から来た白いセダンがウインカーを出して止まっている。駐車場に入りたいので、僕が出るのを待ってくれているのだ。

僕は、右からクルマが来ないことを確認してゆっくりと前に出た。そして、再度左を確認して心臓が止まりそうになった。

待っている白いセダンを強引に追い抜いた軽自動車が猛スピードで突っ込んでくる。

幸い、ユルユルと前に出たのでガツンとブレーキを踏んで衝突は避けることができた。軽自動車の運転席から若い女性がこちらを睨みつけながら、僕の鼻先をすり抜けた。間一髪だった。

それにしても、ふつう、右折で駐車場に入ろうとして停車しているクルマの右側を猛スピードで追い抜くだろうか。それにその状況を一目みたら、僕が右から出てくることはすぐに理解できるはず。

その先にある信号が青だったので、僕の出を待つ白いセダンへのイライラがそのようなキケンな追い越しをさせたのだと後で理解したのだが、あまりにKYな運転に驚きを禁じ得ない。



そして、2件目。

それは、出入り口にゲートのあるコイン駐車場でのことだ。僕が用事を終え出ようとして入庫ゲートを見ると、若い女性が運転する軽自動車がバーの前で待っている。満車のようだ。

僕が精算を済ませて出庫した時点で、次の彼女が入ることができる。僕は、とくにもたつくわけでもなく、普通に精算を済ませようとした。そして、領収証発行ボタンを押そうとした、その時だ。

僕は罵声を浴びせられた。

「早くしなよっ!」

入場ゲートが開くのを待っている軽自動車の女性が、発した言葉だった。

赤の他人から罵声を浴びせられることなど生まれて初めてかもしれない。あまりの驚きに一瞬、自分がKYな事をしてしまったのではないかとあたりを見回してしまった。しかし、そこにはいつもの出庫風景があるだけだ。

どうも、その女性は、早急に入庫したいらしい。急いでいたのだろう。しかし、だ。だからと言って、特にもたつくわけでもなく普通に出庫精算している人間に向かって、罵声を浴びせるだろうか。

入庫ゲートが開いたと思ったらその女性が運転する軽自動車は、乱暴に発進して奥に進んでいった。

1件めの強引追い越しドライバーにしても、2件目の罵声ドライバーにしても、そんなにイラついてどうするのだろうか。青信号を1回逃したとしても、せいぜい数十秒から1分程度待てば良いだけだろう。

2件目の罵声ドライバーなどは、精算してゲートがあくまでのほんの10秒程度の時間だ。1秒を争うようなせっぱ詰まった状況に置かれていたのだろうか。まあ、だとしたら、満車のゲートの前でいつ空くかわからない時間を浪費していることが不自然だ。

そこまで待ったのだからあと10秒くらい待てるだろう。なぜそのようにイライラするのだろうか。なぜそのようにオレ様になるのだろうか。

最近ドライバーの品格について考えることが多い。

ドライブ好き用

人はハンドルを握るとオレ様キャラになる件について


今日は怒るのだ。怒るのだ。

なぜ、人はハンドルを握るとどいつもこいつもオレ様になるのだろうか。

自分の行く手を少しでも阻む者があれば、どけどけ!と言わんばかりにプレッシャーをかけるかけるやつが多くて困る。

僕はどちらかというとジェントルでエコな運転をするタイプだ。高速道路では、たいていクルーズコンピューターを80〜90キロにセットして一番左の車線を巡航する。ETCでは、かなり速度を落として通過する。一般道でも、過度な加速はしないし、制限速度+アルファで普通に走る。

そんな僕の後ろにピッタリくっついて煽るのはヤメロ。あげにく片側2車線の左から強引に抜いて、ギリギリで僕の前に、これ見よがしに割り込むな。

先日などは、左車線に駐車車両があって、おまけにその先が渋滞していて強引に割り込むものだから、危うくぶつかるところだった。

だいたい、その先の信号が赤になっているのが見えるのに強引に加速するバカがいるか。ガソリンがもったいないし、ブレーキも減るだろう。世の中には前が空いたらアクセルをベタ踏みしないと気が済まないオレ様が多くて困る。



ショッピングセンターの駐車場では、区画内にバックで入れるのに1〜2度切り替えすのは普通だろう。そんな僕の横に「さっさとしろ」と言わんばかりにピッタリくっついて睨むのはヤメロ。だいたいそういうオマエだって、区画に入れるときは、2度切り替えしているではないか。

住宅街の制限速度30キロ道路で強引に追い越すのはヤメロ。その先はブラインドカーブだし、子供が飛び出したらどうするのだ。僕まで巻きぞいを食うのはごめんだ。

用事があって路肩に一時停止する僕を何故オマエはわざわざ横に停車してにらみつけるか。配達系営業車のオマエだって、納品するときは路肩に一時停止するだろうが。自分は良くて人が停めるのは許せないってか?

そんなオレ様キャラのドライバー達も、普通に面談すれば穏和な良い人ばかりに違いない。なのにハンドルを握るととにかく豹変しどいつもこいつも、そこどけ状態になり、行く手を阻むもの全てばったばった切り捨てる輩に変身する。

まったく困ったものだ。

ちなみに、制限速度30キロ道路で強引に追いこしたのは、ベンツです。僕は近所でそのベンツに3度追い越されましたし、犬の散歩中にそのベンツが赤いマーチを追い越すとこを目撃してます。

とにかくそのベンツは、住宅街だろうがなんだろうが自分の前にクルマが存在するのがイヤのかもしれません。ちなみに、そのベンツの自宅は、追い越されポイントから約400メートルのところにあります。

たぶん、いつもウンチが漏れそうなのでアクセルベタ踏みで自宅までの400メートルを攻めるのでしょう。怖い怖い。

車を愛す

マスター(みつ星)タクシー


マスター(みつ星)タクシーに乗った。
物腰の穏やかな初老の運転手さんで、やっぱなんだか安心感がある。

マスターであるかどうかに関係なく、気持ちの良い優良運転手さんには、正規料金以外にチップをあげても良いと思っている。

東横線の最寄り駅から自宅までよくタクシー(企業系)を利用する。自宅は曲がりくねった細い路地の奥にある。いつも「狭くてすみません」などと言いながら申し訳ないなあと思いながら、自宅前までつけてもらうのだが、運転手さんによっては、ムッとされることもある。

道なき道を行け、と言っているのではないのなあ…と思いながら正規料金(ワンメーター710円)を払って降りるのだが、その反動からか、「いいえ大丈夫ですよ」とかいう優しい運転手さんの場合は、1000円札を出して「お釣りOK」などと言ってしまう。

飲んだ帰りでアルコールが入っていると、気が大きくなりほぼ100%お釣りオーケー状態だ。ムッとされてもお釣りオーケーって言ったりして…。

そんなわけで、気持ちの良い対応をする運転手さんにはチップを払うというお話でした。


日吉といえば銀の玉?!

クルマが雨漏りとカブリのダブルパンチ

このところ立て続けにバッテリーの突然死パンクとトラブルにみまわれている我が愛車シトロエンC3プルリエルですが、2007年の締めくくりにまたまたやってくれました。今回は、(1)雨漏りと(2)プラグカブリのダブルパンチです。


●その1 雨漏り
オープンで走行した後、サイドアーチを取り付けた際、写真にあるゴムのシールド部分の収まりが悪かったようで、そこから雨漏りをおこし、年末に降った雨で助手席の床が水浸しになりました。プルリエルのオーナーの方、アーチを取り付ける際には、ゴムパッキンが、所定の位置にしっかりと収まっていることを確認しましょう。ちなみに、2006年の暮れには、もう一台の愛車シトロエンC5も雨漏りしました。





●その2 プラグのカブリ
雨漏りで打ちひしがれている僕の身体をさらに鞭打つかのように襲ったのが「エンジン始動不能」でした。セルモーターがむなしく回転するだけで、エンジンはウンともスンとも言いません。つい2時間前までは、何事もなく動いていたエンジンです。何度始動を試みてもだめです。


というわけで、年明け販売店が営業を開始するのを待って電話をし、レッカー車で運んでもらうハメになりました。我が家の車庫は、細い路地の奥にあるため、大型のレッカートラックが入ってこれません。表の広い通りまでレッカーのお兄さんに押してもらい移動です。途中、緩やかな、ちょっとした登り坂がありますが、レッカーのお兄さん一人では押し切れなくて、ヤジウマで見物していた、向かいのオジサンも押してくれました。ありがとうございます。



というわけで、下の動画にあるように、キャリアカーに積まれて、販売店に引き取られていきました。結局エンジン始動不能の原因は、プラグのカブリだったそうで、キャブレターの時代じゃあるまいし、最近の燃料噴射のクルマでカブリを経験するとは驚きです。まあ、内燃機関なので起きるときは起きるのでしょう(機械のことはわかりませんが)。「プラグを掃除して燃料噴射のプログラムを最新のものにバージョンアップしておきました」(担当営業)





また、同じような現象(カブリ)が起きたときのために、対処法を聞いておきました。アクセルを床まで思いっきり踏み込んで、セルを回すそうです。アクセルが床まで踏まれていると、コンピューターは、燃料を噴射しないそうです。その状態でセルが回ると、運がよければ、プラグが乾いてエンジンがかかるそうです。


バッテリー、パンク、雨漏り、カブリと、メカニズム的には、問題のない周辺トラブルなので、大きな心配ごととは言えませんが、そうは言っても、トラブルであることには変わりなく、3ヶ月の間に4回も経験すると、ナンダカナーという気持ちになります。



屋根つきなら安心?!

オープンカーは冬に乗るものなのだ




オープンカーを購入するまでは、このてのクルマの屋根を開けて走るのは、夏、だと決めつけていた。しかし、それは大きな勘違いだった。


高温多湿な日本の夏だけに屋根など開けて走った日には、蒸し焼け死んでしまう。おまけに100メートル走っては信号で止まるような交通環境では、とてもじゃないが、やってらんない。一度、残暑厳しい9月の初めにオープンで走ってみがた、死ぬかと思った。


おまけに、信号待ちをしていたら、工事のオジサンに「暑いのに頑張るねえ…」と嘲笑されてしまった。さげすまれてまでオープンにすることはない、と思った。


暑くもなく寒くもない春と秋のよく晴れた日に屋根を開けるのは当たり前だとして、冬の小春日和の午後にフルオープンで走るのは、これはこれで、意外に気持ちが良いのだ。


もちろん、風は冷たい。だから、ダウンやらマフラーで重装備して、ヒーターをガンガンに効かせて走る。


そういえば、中学生のときに見た映画(だぶん007)で、冬のアルプスのスキー場のシーンで、主人公(ショーン・コネリ?)がフィアットのバルケッタか何かに乗って、オープンで登場する場面があって、子供心にカッコイイと思った。


同じような考えの愛好家も多いらしく、屋根を開けて走っているオープンカーを3台目撃した。ただ、先日の土曜日、小雨降る中、第三京浜を屋根を開けて疾走するフォルクスワーゲンのオープンがいたのには驚いた。いくらなんでも、そりゃ寒すぎでしょ…。


ただ、オープンカーって、少々の雨でも、高速で走れば濡れないのだわ。だから、あのフォルクスワーゲンのオープンは、雨がやむまでひたすら高速で走り続けなければならない運命にあるのだろう。ご苦労なことだ。


というわけで、フロアに置いたカメラでオープン走行シーンを撮影してみた。ちなみに、BGMで流れている、めちゃカッコイギターとベースは、僕が弾いとります(自画自賛)。





オープンカーを惹きたてる

パンクに気づかず7キロも走るオレって…



ガレージから発進した瞬間、確かにハンドルに違和感があった。
でも、それを特に問題視しないで、そのまま走りづけた。

ちょっと走ると、感覚が慣れてしまい、パンクしているなど夢にも思わず、さらにそのまま走り続けた。

購入したばかりのイーグルスの新譜なんかを大音量で流しながら走ったのもいけなかったようだ。運転に向けられている以外の残りの意識は完全に音楽に夢中。パンクしているなど夢にも思わない。

約7キロほど走った国道246の交差点の手前で信号待ちをしていたら、横の車線に止まった軽トラックから、顔を出して何か叫んでいる人がいる。

iPodの音量をあわてて下げて、よく見ると我が家を建ててくれた近所の工務店の人だった。「左のタイヤが変ですよ! 降りてチェックした方がいいですよ」

路肩に寄せて止めた。なるほど空気がほとんどなくペッタリとしている。ただ、タイヤ交換するには、あまりに危険な場所だったので、とりあえずその先のガソリンスタンドまで行くことにした。

スタンドのおにーさんは、タイヤを見るなり「あちゃ〜、パンクしたまま走行したので、サイドウォールが裂ける寸前です。よく大丈夫でしたね」とのこと。

というわけで、このタイヤは使い物にならなくなった。スタンドでスペアタイヤに交換してもらい、仕事の帰りにクルマの販売店に寄ってタイヤ1本の値段を聞いてビックリ。

1本1万7000円だって! いくらミシュラン製とはいえ、三つ星タイヤじゃあるまいし、高いなあ。

それにしても、パンクに気づかずそのまま7キロも走ってしまうオレはなんて鈍感なんだ。シクシク。工務店のFさん、どうもありがとう!あなたは命の恩人です。


三ツ星はこちらで。

突然死する輸入車のバッテリー問題


日々、オフィス通いに使っている車、シトロエンC3のバッテリーが突然死した。
つい、3時間前まで気持ちよく走っていたのに、いざ駐車場から出そうとしてキーを回してもウンともスンとも言わない。


思えば十数年前も同じようなことがあった。当時乗っていたシトロエンZXで、ファミレスで食事を終えて、さあ帰宅という段になって、やはりウンともスンとも言わないことがあった。幸い販売店が近所だったので、担当営業に電話をして、救出に来てもらった。


そのときは担当がその場でバッテリーに問題があることをつきとめて、救出車のバッテリーからブースターケーブルを接続してスタートを試みた。だが、まったく反応なし。しょうがないので、販売店まで牽引してもらった。


で、そんな経験をしているだけに、今回もバッテリーの突然死を疑った。販売店に電話をすると、とりあえずシトロエンアシスタンス(24時間365日のロードサービス)ならすぐに対応可能というので、アシスタンスに電話してみた。


40分程度で、契約サービス工場の人が来て、バッテリーをチェックしたが電圧はまったく問題なし。しかしエンジンはかからない。試しにポータブル電源から電気を供給してみたがそれでもダメ。これはバッテリーではなさそうだ。


結局、牽引して販売店まで運ぶことになった。ただ我が家は、曲がりくねった細い路地の奥まったところにある。ローダーは入ってこれない。牽引車はなんとか入れるのだが、牽引して路地を抜け出ることができない。


そこで、取った手段は、契約サービス工場の人が後ろから押して、僕が運転して広い道路まで出すという作戦。


いやあ、それにしても、エンジンがかかっていないので、ハンドルは重いは、ブレーキは利かないは、で非常に怖ろしかった。


ただ、驚いたことに、軽い下り坂で惰性で走行中、センソドライブのクラッチが突然つながりエンジンがかかってしまったのだ。つまり「押しがけ」の状態になったわけ。


ということは、やはりバッテリーに問題があったということなのだろうか、と思いつつ、これ幸いに広い道まで走行して停めた。ただ、シフトプログラムがおかしくなっており、シーケンシャルシフトなのでまず1速にはいるはずのところが、いきなり2速や5速に入ったりする。


まあエンジンはかかったとはいえ、とにかく変なので、販売店まで牽引してもらうことにし、写真のようにフロントを持ち上げて販売店に牽かれていった。しばしのお別れだ。




結局、原因はバッテリーだった。「電圧は出ているが電流が全然流れてない」(サービス担当)状態だったようだ。また、「シフトプログラムがぐちゃぐちゃになっていたので、コンピュータを書き換えた」とも言っていた。


というわけで、バッテリー交換で1万7000円の出費。それにしても、バッテリーというのは、少しづつ弱ってきて、そろそろダメだなってわかってその交換時期をドライバーが悟ものだと思っていたが、以前もZXで経験したように、輸入車のバッテリーは突然死するものなのか。


それに、せめて3年は保ってほしかったなあ。まだ2年と少しでの突然死はちょっと寂しい。



フランス的生活

高速道路での渋滞。上り坂が諸悪の根源!?

先日テレビを見ていたら東大の渋滞学の先生が出てきて渋滞のメカニズムを解説していました。
高速道路の渋滞原因で最も多いのが、上り坂での速度低下だそうです。交通集中渋滞の約79%がこれを要因としているそうで、実に意外でした。

東日本高速道路サイトの解説ページ

確かに、中央高速道路のようなハードなカーブと坂道が続く山岳系の高速道路ならいざしらず、東名高速や東北道にあるような緩やかな上り坂というのは、なかなか気がつきにくいものです。無意識のうちに速度が低下しているのは、僕も何度か経験しています。この速度低下が連鎖して後ろの方で渋滞が発生するのですね。


今、乗っているシトロエンには、クルーズコントロールという装置がついています。ボタンで速度を設定するとアクセルから足を離しても、設定速度で走行し続けるというこの装置は、高速運転の疲労やストレスを和らげてくるので、積極的に利用しています。実際、横浜から岡山まで走破した際、右足がフリーになるだけで、運転がこんなに楽になるものかと驚いた経験があります。

ただ、ひとつ問題が…。上り坂でも、設定速度をキープし続けるものだから、上記の説明にもあるように、上りにさしかかると無意識による速度低下で遅くなった他車の流れに抗うことになります。自分でアクセルを踏んでいれば、やはりこちらも無意識に、アクセル加減で流れの中の自分をコントロールするのでしょうが、何せコンピュータが管理してますんで、常に一定です。先行車がだんだんと近づいてくると、一瞬、ポンッとブレーキを踏んでこの機能を解除します。

最近は、IT技術でもって、先行車との車間距離も自動で調整してくれる車もあるそうですが、それは便利でしょうね。

坂道による速度低下が渋滞原因のトップという話題で、思いついたことを書きました。

恐怖のETC料金所


ETC料金所で怖いのは事故。

僕は、真面目に、律儀に速度を落とすタイプ。

順法精神に溢れているというわけではなく、単に料金所の狭い通路の通過が怖いから。

それと、目の前に迫り来るバリア?バー?がもしかしたら開かないのではと思うと、ブレーキを踏む足にも力が入ってしまう。

こういう真面目な僕をあざ笑い、押しのけるように、僕がETCに進入すると後ろから速度を落とさずに迫ってくる営業系のクルマ(トラック、ライトバンなど)が多いのには参る。

いつもルームミラーをみながらビクビクもんでブレーキを踏むのだが、後続車の顔が見る見る大きくなると恐怖におののく。

それが大型トラックだったりしたら、その恐怖は半端ではなく、もう絶体絶命だと感じることもある。

まあ、相手が大きいだけに普通のクルマより近くに迫って見えるのかもしれなけど…

そもそも、迫り来るクルマのドライバーの顔をチラチラ見ていると、
「オラオラ、どかんかい! 速度落とさんかて、とーれるでぇぃ!」
という感じで、メチャわがままな表情になっている。

いや、そういう速度の問題じゃないでしょう、と言いたい。
ETCで使われているDSRCという通信技術の優秀さは、関係各所に取材したことがあるので、よーくわかっている。

時速200キロで通過してもちゃんと通信できるのだ。そもそも、首都高などの料金所のない出口を高速で通過しても、ちゃんと通信して「出た」という記録が残っているわけだからねえ。



先日友達とETCの話しになって、仕事で高速を利用することの多い友人曰く、
「1ヶ月に1回は、ETCでの事故を目撃する」
確かに、ETCでの事故は多いようでこのサイトによると2004年に4万件あったそう。

また、別の友人は、事故に巻き込まれた。
ETCカードの差し方がわるかったのか、その日は、エラーが出てバーが開かなかったので、急ブレーキを踏んで停止したそうな。

んで、フッ、とルームミラーを見ると、大型トラックがグングン迫ってくる。
ぶつかる!と思った彼は、体をシート、頭をヘッドレストに押しつけて、両腕でハンドルをしっかりと握って、身構えた。

後ろでトラックが急ブレーキを踏む音が聞こえたと思ったら、ドカン!という音とともに後ろから衝撃が来て、ブレーキを踏んでいたにもかかわらず、約20メートル前方に玉突き状態で押し出された。

クルマの後ろは、大破したそうだが、幸い身構えたお陰で体には別状がなかったそうだ。ミラーに映り迫り来るトラックがスローモーションで見えたそうで、恐怖の瞬間だったと。



僕は思うのだ。速度を落とせ落とせと口を酸っぱく言っても落とさないヤツは落とさないもの。だったら、ETCのレーンは、車線が広くバーのない、高速駆け抜け型にして、普通に走行させればいいのではないか。

エラーや不正走行を心配するのなら、ナンバーや車種を全てカメラで記録できるわけだから、後日請求するかペナルティを課せば良い。

その分コストがかかる気もするが、聞けば首都高では年間5100件ものバー破損があるそうで、バー破損のコストをまわせばいい。

それでも取りはぐりがあるのでは?というのなら、今のシステムでも不正走行による取りはぐれがかなりあるそうで、コストを算出してトレードオフを検討すればいい。

ETCを高速で駆け抜けると危ないと思うかもしれないが、ゲートにしないで、普通の道路がそのまま続く形にすれば問題ない。

たとえば、横浜新道から第三京浜に進入する連絡道路にはゲートなどない。しかし、普通に80キロ程度で走行していても、「ポン」と電子音がしてETCが第三京浜への進入を認識してくれる。料金所もそれで良いのではないか?

いや、すべてのETC料金所をそうしろとは言わない。たとえば、東名川崎の東京料金所、第三京浜の保土ヶ谷料金所、中央高速の八王子料金所など、高速に降りるとか乗ると関係のない、高速で駆け抜けたくなる料金所があるでしょ? そういうところにこのシステムはピッタリだと思うのだが。

ETCで恐怖な体験をするたびにこんな事を思うのだ。

・車と暮らす

ETC導入で各種割引を利用する

ETC導入を推進したい高速道路会社として、さまざまなETC割引を行なっている。
高速道路を使って、長旅に出る機会があるならぜひ検討したい。

2年前にETCを取り付けたときに、まず、利用したのが、「前払い制度」 5万円をプリペイドすると、5万8000円分利用できるというもの。16%分余計に利用できる計算だ。これで、当分の間の通行料はまかなえる。

横浜から岡山まで車で帰省した際、東名川崎インターから岡山インターまでの通行料で高速道路夜間割り引きに挑戦した。午前4時前にゲートを通過するとなんと30%引きになる「深夜割引」だ。
前日の夜に荷物を積み込み、午前3時に起床して3時30分に、近所迷惑を考え、あたかも夜逃げをするかのように、そそくさと自宅を出発した。東名川崎のゲート通過したのは3時58分。おお、ぎりぎりセーフだ。

早起きの努力の甲斐あり、岡山まで通常、1万3650円かかるところを、9550円で走破することができた。

また、身近な割引もある。第三京浜→首都高を使って、「みなとみらい」に遊びにいくことが多いのだが、その際、首都高神奈川線の三ツ沢からみなとみらいが、600円のところが280円になる。「特定区間割引」というそうだ。
初めてETCを利用した際、この制度の存在を知らず、みなとみらいランプを通過したとたん、ETCアンテナ兼用スピーカーから「料金は280円です」というアナウンスが流れたので、つい先日まで600円払っていたのに、訳がわからず、おろおろしたのだが、まあ、割り引いてくれるならいいやと思ったものだ。

それと、マイレージポイントも馬鹿にならないくらいお得だ。距離を走ればそれだけポイントが貯まるのだが、この還元率が良い。
記憶が定かではないが、帰省時に1550キロを走破したあとに還元されたポイント分だけで、中央道で行く八ヶ岳片道分はあったように記憶している。

車で旅する人はオススメです。
でも、ETC料金所では事故に気をつけて!
次回は友人が遭遇した料金所での怖い体験について書きます。

・ドライブ好きなら

めちゃカッコイイぞ!日産のCM

最近、日産の四輪駆動のCMで自動車がロボットに変身するのがある。あれはかっこいい。と思って、検索してみると、このブログで紹介されているこんな海外版が見つかった。


こっちは日本のものよりもっと過激だ。



実はこの手の自動車変身ものCMの起源は、僕の記憶が正しければイギリスで約2年前に公開されたシトロエンのCMだと思っている。これを見たときは衝撃的だった。


もしかしたら同じ制作者が作っているのだろうか。シトロエンのCMもYouTubeで見ることができる。



こんなのもある。



シトロエン・ジャポンが早くにこれを使っていたら、話題になっていたとおもうのだが、弱小インポーターゆえに、テレビスポットを出すような予算はないか…。
ちなみに、こんなパロディーも出てる



これはかなり笑えるね。


フランスってどんなとこ?

ガソリンを節約する方法〜エコドライブテクニック

ガソリン代が高騰しています。
うちのクルマはハイオク仕様なので、140円台/ Lは、正直シンドイです。

というわけで、最近は徹底したエコドライブに徹しています。最近のクルマはコンピュータで燃料の噴射を制御しているので、エコを意識した運転を心がけると、それなりに燃費は向上します。

逆に言うと、アクセルをガンガン踏めばそれだけ燃費は悪化するわけで、心がけ次第である程度燃費をコントロールできるわけです。

●アクセルはゆっくりと踏む

都市交通では信号や渋滞によるストップ&ゴーが多いので、アクセルの踏み方を意識することはエコドライブの基本です。そんなわけで、私の加速は驚くほどジェントルで優しいものになってます。

●早めにアクセルをオフにする

前方の信号が赤になった場合、かなり手前からアクセルをオフにしてしまいます。今のクルマは、アクセルをオフにすると、ほとんど燃料を送り込まないので、慣性走行の部分は燃費を稼げるわけです。

●先を読んだ走行をする

毎日、同じ道を使って同じ時間にオフィス通いをしていると、信号のパターンを覚えてしまいます。「どうせこの先の信号は赤だから」というわけで、無理をしないジェントルな走行になり、結果的に燃費向上に貢献します。

また、先を読むことは、アクセルのオンオフが少ない一定走行が可能となり、やはり燃費が向上します。

●トルコン式のオートマ車はクリープ現象を利用

クリープとは、ブレーキから足を話すと、スルスルをクルマが進む現象。スタート時や渋滞のノロノロ時はこの現象を利用して、アクセルの踏み込みを最小限にします。

ただ、私が通勤に利用しているシトロエンC3プルリエルは、トルコン式ではなく「クラッチペダルなしのマニュアル方式」なので、この技が通用しません。だから渋滞ではちょっとシンドイです。

●こまめにエンジン停止

最近のクルマは、10秒もアイドリングを続けていると、エンジンを止めてしまった方が、結果的には燃料の消費が少なくなるそうです。用事を済ませる停車時、長い信号などでは、エンジンを停止した方が良いそうです。

ただし、用事がある場合の停車時ならエンジンを積極的にい停めるのですが、信号待ちでエンジンを止めるのは、ちょっと抵抗があります。青になって、もしエンジンがかからなかったら、という不安が心のどこかにあるので、ちょっとドキドキしますね。

なので、僕は、信号待ちでのエンジン停止はしていません。

●イライラされることもある

ただ、上記のエコドライブを実践していると、明らかに「イラついているな」と感じる後続車たちの態度に遭遇することもあります。

停車車両が多いので、片側2車線のセンターライン寄りを走っていると、後ろにピッタとついた後続車に、左側から抜かれることが多いです。

その抜き方が、乱暴な場合が、ままあるので、イラついていることがわかるわけですね。通常運転より多少ジェントルなことは認めますが、そんなにイライラするほどではないと思うのですが…

●都市ドライブにおいては、無理ドライブをしても効果なし

右へ左へ車線を変更して先を急いだり、信号が赤になってもきわどいタイミングで通過してゆくクルマをみかけます。ただ、そんなエコに反するドライブをしても、信号や渋滞が多い都市部においては、目的に到着する時間って、そんなに変わらない、というのが私の持論です。

ある信号で無理をして通過した車が、8キロほど離れた交差点の信号待ちで、気がついたら隣に並んでいたという経験は何度かあります。

統計を取ったわけではなく、これは私の経験則から来る「感覚的」な意見ですが、無理ドライブでガンガン攻めても、普通運転より早く到着できる確率って、もしかしたら5割を切るのではないかと思います。

そんなわけで、僕はエコドライブを心がけ、結果的に安全運転に繋がっているわけですね。


これは普段家人が使っているシトロエンC5のオンボードコンピュータの燃費表示。11.9Km/Lで平均速度は50キロ。ただし、これは高速道路を使って旅に出たときの結果なので、普段での利用はもっと燃費は悪い。だいたい、6〜7Km/L程度。

トヨタが世界1になる理由ここにあり!


トヨタ自動車の営業利益が2兆2千億円になった。

トヨタのクルマ作りの話を聞くと思い出すことがある。かなり前だが、あるトヨタ幹部の葬儀の受付を手伝った。

その人は、他界時はリタイヤしていたが、在職時には、本社幹部→首都圏のトヨタ系販社社長を長年務めた人だった。そのため、葬儀にはトヨタの社員が大挙して手伝いに来ていた。

私の勤務する音楽制作会社の社長が故人の息子であり、故人も会長としてたまに顔を出していたので、私も受付にかり出されることになったのだ。

受付に立っていると、トヨタ社員達の動きがつぶさに見渡せる。彼らの統率された動きは、実にスマートで関心して見ていたものだ。

その中で一番興味深かったのは、弔問者が乗り付けたクルマを見て、その対応を変えていたことだった。

その斎場は駐車場が潤沢にあるとは言えなかった。そのため、人物重要度により、駐車場に入れる入れないを判断しているようだった。

VIPは後から到着しても、駐車場に入れるが、普通の人は、早めに来ても駐車場にも入れてもらえなかった。

その選り分けをクルマで決めていたのだ。クラウンは入れてもらえたが、マークII以下は、路駐に誘導されていた。

破格の待遇は、ショーファーが運転するカーテン付きセンチュリーだった。何せ、元幹部の葬儀だけに重役クラスもたくさんやってくる。

最優先で誘導され、駐車場の最深部の最上入り口前にピタリと付けられる。そして、左後方ドアに5人くらいが、サッと張り付き、そのうちの1人が無駄のない手つきでドアを開ける、というわけだ。

そういう目で見ると、トヨタ自動車の製品ラインナップは、社会的な地位をそのまま表す、巧妙なヒエラルキー構造の上に成り立っていることがわかる。

まあ、トヨタに限らず他社もそうなのだろうが、トヨタのそれは、下はカローラから始まり、コロナ、マークII、クラウンとヒエラルキーが上がってゆき、分かりやすすぎるくらいだ。



そんな彼らも、僕が乗るフランスの「シトロエン」はどう扱ってよいのか迷いがあったようだ。受付担当なので、シトロエンでもって早めに会場入りした僕を迎えたのは、トヨタ誘導員達のちょっと困った表情。

早め到着なので、当然駐車場はガラガラ。それを見た僕は当然入れるものと思うが、煮え切らない態度でモジモジしている。誘導員に「受付手伝いです。入れてください」と言ってやっと入れてもらえた。

それと、面白かったのは、トヨタ系弔問客に混じって、息子系弔問客を迎えたときの対応だ。息子系、つまり音楽業界の人々が来るのだが、ギョーカイだけに、アメ車あり、スポーツカーありでバラエティに富んでいる。

やはり、トヨタ誘導員達からすると、どう判断してよいのかわからないらしく、あるメジャーレコード会社の部長などは、自分が運転するでっかいアメ車で半ば強引に玄関前まで進入していた。

まあ、このギョーカイは、厚顔のズーズーしい人が多いからねえ。



トヨタ車というのは、昔からそんな日本の裏面に確かに存在するヒエラルキーをクルマのラインアップで表現することにより、日本の社会構造に深く根ざして成功を収めた会社だと思う。

「いつかはクラウン」というクラウンのCMがあったが、サラリーマンが、カローラから始まり、コロナ、マークII、クラウンと、出世という山を登ってゆく日本社会の構図が手に取るようにわかるCMだった。

そんなトヨタがGMを抜くという。すごいねえ。

Photo by shibainu

「赤ちゃん乗ってます」貼って攻める攻める



「赤ちゃん乗ってます」

運転していると前のクルマに貼られた「赤ちゃん乗ってます」や「Baby in Car」といったステッカーがときどき目に入る。

遠い昔に赤ちゃん子育てを卒業したこっちとしては、「だからナニ」という気もするが、それを貼っているドライバーさんは、「赤ちゃんが乗っているのでおとなしく安全運転します。ちょっとみなさんの邪魔になるかもしれませんがそこんところは、ひろ〜い心で許してやってください」ということを後続車にアピールしているのだ(たぶん)。

こっちも、「ハイハイ、そうですか、赤ちゃんがいるのならそれは大変ですね。どうぞお気の済むまで安全に走ってください」となる。

しかし、先日、リアウインドウに「赤ちゃん乗ってます」を貼ったミニバンが、車線を右へ左へ変えながら攻めに攻めていた。アドレナリン出まくりのアグレッシブ走行でブイブイ飛ばしていた。

次の赤信号で追いついたので車内を見ると、若いオトーサンが1人で乗っていたので、たぶん、普段家族を乗せているときのフラストレーションを、ここぞとばかりに発散させていたのだろう。青になるやいなや、ピューッとフル加速で飛んでいった。

それにしてもだ。攻めるときは、「赤ちゃん乗ってます」はがしておいたほうが、ええんとちゃうか? 言動不一致でステッカーの信用がなくなるぜ。



「熊出没注意」


四輪駆動車の後ろにつくと、ときどき見るのが「熊出没注意」と「酒パワー」というステッカーだ。これは何かい? 四駆を購入するとき販売店でオプション品として用意されているのか?

おお! そういえば、最近は見ないが、以前は、四駆というと必ず「OFFROAD EXPRESS」という文字がリアウインドウに貼ってあった。これは、メーカー横断的に四駆には標準で装備されていたステッカーなのだろうか。



かじりかけの「7色のリンゴ」と「白いリンゴ」



いわずと知れたアップル社のロゴマーク。以前はこれを貼ったクルマをときどき見かけた。Macユーザーは、結束が堅いということの証なのだろうか、と思っていたら、Mac本体を購入すると、このステッカーがもれなく付いてくることを、ある日知って納得。

マイクロソフトのステッカーを貼ったクルマは見ないので、やはりMacユーザーには「信者」が多いというのは本当らしい。

右か左か。ハンドルの話し

20年近く輸入車に乗っている僕は、左ハンドル派です。
ただ、現在のクルマは、右ハンドル仕様。左の設定がないので致し方なく乗っているわけです。

なぜ、左が好きかというと、次のような理由からです。
・せっかくガイシャに乗っているのだからその雰囲気を100%味わいたい
・左だとひとめでガイシャってわかるので見栄はれる
・人と違う感を演出できる
てな具合で極めて不謹慎でミーハーな動機から左ハンドルが好きなわけです。

友達とクルマの話しになると、そのような私の態度に批判も集まります。
曰く「日本は左側通行なので、左は不便」「気取ってんじゃないよ」「右折のとき困る」「バスを追い越すとき見えない」「パーキングでチケット取るときいちいち降りる必要ある」…

確かにそのとおりだと思います。
でも、考えてみましょう。ネガティブな面ばかりを見たら左ハンドルは不便だらけでしょうけど、逆もまた真なりで、左だからこそ便利なことってちゃんとあるんですね。

例えば、
・路肩に停めたとき、路肩を来る単車や自転車にだけ気をつければ、安全に乗降できます。
・左側に寄れば先の先がけっこう見通せます。

それと、一番左ハンドルでウレシイのは、狭い道でのすれ違いです。
向こうから対向車が来たら、思いっきり左によって、通り過ぎるのをジッと待っていればいいのです。左に寄りすぎて怒られることはないですから。それに対向車に道を譲った形になるので感謝されます。
ちょっと怖いのは狭い道での左ハンドル同士でのすれ違いですけど、滅多にありませんでした。

とはいえ、ここ日本では、右に比べたら不便なのはあたりまえとして、それを享受しても、左には左の魅力があるわけで、最近の輸入車に左ハンドル設定が少なくなったのはちょっと残念です。

まあ、こういうことを書くと、左ハンドル→不便→危険→事故という発想をする人がいて、批判もあるかもしれませんが、右折やバス追い越しなんかは、左だからこそ、けっして無理をしないわけですし、左ハンドルの事故率が高いという話しも聞かないです。私の運転は、左時代の方がジェントルだったかも。

そんなわけで、機会があればまた左ハンドル車に乗りたい私です。

事故に遭遇〜分析したので読んで


いつもクルマで通る道でワンボックスワゴンと自転車の事故を見てしまいました。

といっても、事故直後に通りかかったのですが、男性が倒れて頭から血を流しており、心配でした。救急車はまだ来ていません。

私なりに事故原因を分析しました。自戒を含めて書き記します。

ワゴンは写真奥から出て来たようです。手前の道路は交通量の多い幹線道路なので当然、一旦停止しますが、その停まる位置が問題だったようです。

道路と歩道の境界である赤い線のところまで出てきて止まったようなのです。

しかし、ご覧いただくとわかりますが、クルマがそこまで出てくると写真右から来る自転車とぶつかります。

また、この交差点は白い民家の壁で上から来る歩行者や自転車が死角になってしまいます。お互いに見えません。そして、下り坂なので自転車も勢いがあります。

このような場合は、やはり横断ほどの手前で一旦止まり、そこから注意深くユルユルと前進すべきなのです。実際、横断歩道の手前に停止線があります。

おそらく赤い線まで、普通にスルッと出てきたクルマと、坂道で勢いのついた自転車とが、最悪のタイミングでぶつかってしまったのでしょう。

私も時々反省するのですが、クルマを運転していると、このような交差点では、意識の中の停止線は、歩道の手前ではなく、行き交うクルマが見える赤い線に据えてしまうのです。

しかし、それではこのような事故を引き起こす要因になってしまうということです。ほんとうに気をつけましょう。

「歩道の手前で一旦停止」これが基本です。

奇跡の駐車場〜驚異のテクニック


どうやって車庫入れするのか不思議です。


しかし、普段はクルマが停まっていないことの方が多いので、ちゃんと毎日出し入れしているのでしょう。


何回切り返して入れるのか? アプローチの角度は? 頭から入れるのかオシリから入れるのか?


考え始めたら夜も眠れません。きっと、ミリ単位のライン取りが要求される高等テクニックで車庫入れするのだと思います。すばらしい!


ちなみに、以下は、フランスの縦列駐車の模様です。こちらもお上手!

変形土地の功罪〜広い駐車場


我が家の土地は、扇形を圧縮したような形状です。
いわゆる変形土地(変形地)というやつです。

そこに希望の間取りと方角などを考慮して家屋を建てたら、北側部分の土地が広く余ってしまいました。

1台ぶんの駐車場は確保するとして、それでも余裕があります。家屋に遮られて日照時間が短いので庭にするのもどーなんだろうかと、思っていたのですが、どうせなら、ということでエイヤッ!と全面コンクリートで固めて広めの駐車場にしてしまいました。

おかげでクルマ3台を停めることができます。最近はこのあたりの住宅街も駐車取り締まりにウルサクなっているので、友人などが遊びに来た際にも、バッチリ対応可能です。

スクープ映像!歩道に乗り上げるクルマ


事故現場を通りかったので写真を撮った。
歩道に設置された歩行者用のガードポールをなぎ倒しつつ乗り上げてしまったようだ。

もし、歩行者がいたらたいへんなことになっていただろう。ガードポールがあるからといって安心はできないことがわかる。

交通事故はコワイ。
加害者にも被害者にもなりたくはない。気をつけよう。

雨漏りクルマのその後

「雨漏りでクルマの中が湿原状態」でお伝えした我がシトロエンの雨漏りですが、原因が判明して本日修理から上がってきました。

フロントガラス下に雨水を逃がして流す雨樋(正式名称知りません)があるのですが、そこのシーリングがダメになっていたために外気取り入れ口に水が流れ込みそれが室内にまで侵入してしまったようです。

シールを交換すればいいだけなので簡単に治るはずだったのですが、実は、販売店の方で、ガラスを外してそれに接着されたシールを取り去る際に、なんとガラスを割ってしまったようです。

電話で「ガラス割っちゃいました」って言われたときは、かなりビックリ。

でも、「すぐに取り寄せて交換します」ということなので怒りがでませんでしたが、本日、引き取りにいって話しを聞くと、過去にも同様の失敗があったようで、ガラスにしっかりと癒着したそのシール部品が絡む修理はホントに大変なんだそうです。

シトロエンの日本の部品在庫はお世辞にも豊富とは言えないらしく、フロントガラスは今ある在庫の最後の1枚だったそうです。よかった。

それがなければ、フランスから荷が到着するまで待たねばならないところでした。こういう面で輸入車は問題がありますよね。

まあ、人気のドイツ車なら部品在庫も豊富なのでしょうがマイナーなフランス車のしかもシトロエンですから、当然それくらいのリスクは覚悟して乗らないといかんということですかねえ。

警察をロードサービス代わりに使うな!


【テーマ】
クルマのバッテリーが上がってしまい、あろうことか警察を呼びつけて修理を強要する男

【印象的なひとこと】
「金かかるのいやなんだよね」

【結論】
市民としての品格を問う

【ストーリー】
鶴岡八幡宮に初詣に行ったときのこと。
あるお店に用事のあった妻を待つために、若宮大路沿いのケンタッキーフライドチキンのテラス席でコーヒーを飲んでいた。

目の前に路肩駐車している赤いクルマ。中で30前後の男性が待っている。KFCに買い出しにいった家族を待っているようだ。

ほどなく幼児の手を引く妻がKFCの紙袋を下げてクルマに乗り込んだ。ドライバーのパパは、出発しようとしてセルを回すが、「ギュー」という虚しい音がするだけでエンジンがかからない。

何度も試みるが結果は同じ。バッテリーにトラブルがあってセルモーターに電力がまわっていないことがはたから見てもわかる。

先ほど購入したKFCの紙袋を下げて家族3人が降りてきた。テラスでチキンを食べている間にロードサービスに救出を頼むのだろう。

席につくやいなやパパはケータイを取り出して電話を始めた。大きな声なのでいやでも耳に入る。相手先につながって何か交渉しているような話っぷりだ。

私はてっきりJAFなどのロードサービスに電話をしているのかと思ったら、話の内容からするとどうも、警察に電話しているようだ。

「巡回中のパトカーに連絡してこっちに回してくれないかなあ」
といった話をしている。
おいおい、コイツは、警察をロードサービス替わり使おうとしているのか?

警察の方もさすがに二つ返事というわけにはいかないらしく、断られているような印象の会話が続く。
「えっ? 1台もパトロールに出てないの? え〜(ウソつけといわんばかりの口調)」

そして「路肩に止まっているから交通のじゃまになるし…」と男。
おいおい、整備不良という自分のミスでトラブル招いて、その言いぐさはなんだ。

手元の文庫本を読むふりをしながら、その頃には、私の耳はダンボのようになってそのズーズーしい男の一言一句を聞き漏らさまいとしていた。しまいには、メモを取ったりして。

で、どうも電話の向こうの警察担当者が「JAFを呼べ」といったような意味の事を言ったようだ。

そして来ました、今日のそのときが、その一言が…

「金かかるのいやなんだよね」

出たなこの野郎めのちょこざいな! 玉虫色のパッパラパーめ。
とうとう本音をいいやがったな。

それでも、警察はウンと言わないようで
「しょうがないなあ そのへん走っている車を止めて頼むしかないか〜」
「なんとかしてよ〜」
と懇願している。

さすがに警察側も根負けしたようで、救出を承諾したようだ。
きゅうに明るい声になったかと思うと
「そうですか、よろしくお願いしま〜す」などと言っている。

電話を切った後、奥さんに向かってその男はこういった。
「1台もパトロールに出てないなんてありえねーよなあ」

あたりまえだっつーの。オマエの理不尽な要求を断るための方便に決まっているだろう。

20分後、警察がやってきた。さすがにそのような私用にも近い救出にパトカーの出動は無理だったようで、マイカーで2人の警官がやってきた。

んで、残念ながら私の現場中継はここまで、妻が用事を済ませて合流したので、神社にお参りに行きました。



事件、事故でけが人が出たり、生命の危険にさらされているような状況ならまだしも、バッテリー上がりに警察を呼ぶのはいかがなものか。

ドライバーとして、有事の際にはロードサービスを頼むのは当然であろう。 金かかるのがイヤという理由で強引に警察を呼ぶのは税金を私物化しているようなものではないのか?

そもそも、ごねられて最終的に救出にやってくる鎌倉の警察も警察だ。しかも、マイカーで。そのような甘い顔を見せるからいかんのだ、つけあがるのだ。

その男は、この一件に味をしめて次回も次々回も軽度の故障の際には警察を呼ぶようになるのではなかろうか。
使えるモノは使ってやろう、だって無料だもん、どこがワルイの?てなものか?

そういえば、今日このようなニュースが報じられた。
「不適正な救急車出動要請に罰金課す条例を検討へ/横浜市」

以下引用
横浜市は四日までに、タクシー代わりの利用など不適正な救急車の出動要請に対し、罰金を課す条例の制定の検討を本年度から始めることを決めた。悪意を伴う緊急性のない救急車利用を防止するのが目的で、制定されれば全国の自治体で初めてという。
引用ここまで

こういっちゃあなんだが、私はマジメに税金を納めている。自分で事業を行っているから個人と事業の分をあわせて、私の感じる重税感はサラリーマンの比ではない自信がある。

そんなわけで、「無料だから使わにゃソン」とばかりに税金を私物化するヤツを見ると非常に腹が立つ。もちろん、私とて全知全能の神に誓ってすべての面で清廉潔白である自信はない。

もしかしたら、どこかで私も税金を私物化しているかもしれない。
だが、いくらなんでも、バッテリー上がりで警察をズーズーしく呼ぶなどという「恥知らずな行い」は絶対にしない。

ブログでこんなことを書くと、じゃあなんでオマエはその場でその男に注意しなかったのか」と言われるだろうが、その場でケンカ売るほど私には勇気がない。だからブログで書くのだ。

私のことは、まあいい。
救急車をタクシー代わりに使うヤツがいるかと思えば、
高級外車を保有しているのに給食費用を納付しない親もけっこうな数いるそうだ。
まったく、市民としての品格を疑うぜ。

雨漏りでクルマの中が湿原状態


我が家の大切な耐久消費型資産であるクルマがひどいことになってしまった。
年末の大雨の後、クルマの床が釧路湿原のように水浸しになっている。ひえ〜。

ただ、もしかしたらその前の日に洗車した際、窓を閉め忘れたのではないかと半信半疑だったので、とりあえず様子を見ようと新聞紙とタオルで水を吸い取り乾かした。だって、買って2年もしないクルマが雨漏りするとは夢にも思わないでしょ。

やっと乾いてホッとしていたら昨日の雨。そして今朝床をチェックしてみると、やはり濡れている。というか前回同様湿原状態で、カーペットを指で押すとズブズブと水が出てくる。

早速、販売店に電話すると、「お預かりして原因究明作業をします。場合によってはカーペットはがして配線などすべてチェックです。時間かかります」だって。

いい加減な作りで有名なシトロエン(フランス車)に乗って十数年になるが、雨漏りしたのは始めて。そもそも、当時、日本で購入できる最高クラスのシトロエン車(車名はC5、今はもっと高級なのが出た)を大枚はたいて購入したのにこのザマはなんだ。

かなり凹んでます。

駐車を邪魔する標識の撤去

以前「駐車場前の標識のいかがわしい撤去方法」で紹介した様子。

それが無事に撤去されていますね。

っていうか、じゃまにならない位置に移動されているわけだから、けしていかがわしい撤去方法ではないですね。
人様の事で私には関係ないですが、なんとなくほっとしました。「あの標識はどうなるのだろう」と心に引っかかっていたので、これで安心して眠れます。

クルマ洗いの極意は? 駐車場で洗車する


今日はあまりに天気がよかったので思わず洗車した。
それにしても、洗車ってなんだか後ろめたい。
なんというか、平日の朝から洗車しているという行為が、なんだか反社会的というか、クルマなんかにウツツをぬかしてすみませんっていうか…。
特に今は、広島で断水で困っている人もいるくらいだから、よけいに後ろめたい。
そもそも私は盆と正月くらいしか洗車しないのだが、「あそこのご主人またクルマ洗ってるわよ」と近所の主婦が脇腹をこづきあいながらヒソヒソ話しているのでは、という妄想にさいなまれる。
でも、クルマがきれいになったからいいや。