プロフィール

フォトアルバム

山崎潤一郎

メールアドレス
yamasaki9999@gmail.com
Twitter:@yamasaki9999
血液型
O型
星座
蟹座
好きな音楽
70年代のロック
Little Feat、Jackson Browneあたりを中心にいろいろと聴きます。
でも実は、隠れプログレです。
「宮殿」のジャケット踏めません。でも、ELP「ラブビーチ」なら踏めます。
山崎潤一郎(やまさき・じゅんいちろう)
1957年生まれの蟹座のO型。
音楽制作業に従事する傍ら、IT系のメディアに寄稿するライターとしても活躍。日本に個人向けプロバイダーが登場した時代からインターネットを使いたおしネット系雑誌などで常に最先端の情報を提供してきた。Yahoo Internet Guide、日経コミュニケーション、@IT、西日本新聞などで執筆。さらに、株の取引を初心者向きに解説した「株の買い方・売り方が面白いほど分かる本」(中経出版)を執筆するなど、その守備範囲はネットだけにとどまらない。近著に 『ケータイ料金は半額になる! 』(講談社)、『iPhoneアプリで週末起業』(中経出版)
がある。


最近のトラックバック

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カラスに光ファイバーを食べられた!パート2

昨日、今日と、大量のアクセスがあって驚いていたら、読売新聞のオンラインニュース『光ファイバーの天敵はカラス…ストレス解消の遊びか』がきっかけで、私の『カラスに光ファイバーを食べられた!』に何件かリンクが張られている。記事によると(以下グレー斜体文字引用)、

首都圏で電柱を利用した光ファイバー網を保有している東京電力によると、カラスによる被害は昨年689件。繁殖期のカラスが巣作り用の小枝を集める3、4月が特に多く、今年も3、4月だけで407件にのぼった。NTT東日本でも、一昨年の3〜5月に約700件の被害があった。

そうで、カラスというのは本当に侮れない存在であることが浮き彫りになった。
だいだい、あの黒い不気味な体とは対照的な真っ赤な口内をチロチロ見せて大声で鳴く姿に私は恐怖を感じるのだ。気をつけよう。

カラスに光ファイバーを食べられた!


練馬に住む友人は、自宅にサーバーを設置して、ネット関連の事業を行っている。私のメールは彼のサーバーを使わせてもらっているのだが、昨日昼頃から、アクセスができない。

今朝になってもアクセスできないので電話をしたら「驚かないでね、光ファイバーがカラスに食いちぎられた」というではないか。
彼の所では、顧客のサーバーなどを預かっているので、バックアップも含めて光ファイバーを物理的に2系統引き込んでいたのだが、その両方をやられてしまったらしい。

この時期カラスは、巣作りのため、針金のようなものを集める習性があるらしいのだが、青いテープがまかれた光ファイバーのケーブルを、ワイヤーハンガーのようなものと思い時間をかけて食いちぎっていった、とのこと。

幸い、NTTが緊急工事で引き直しを行い、1系統だけは朝の11時ごろに開通した。

それにしても、ネットワーク社会を根底から支える光ファイバーというインフラがカラスにやれて止まってしまうのだから、自然は恐ろしい。

彼曰く、「山崎さんちに引き込まれてる光ファイバーも時々、上を見上げてチェックした方がいいよ」だそうです。

やっぱ、光ファイバーは必要でしょ


転居直後は、光ファイバーのエリアではなかったため、CATVインターネットを使っていました。その後、NTT東のBフレッツが開通。しかし、最初は快適だったBフレッツも、ユーザーの増加とともにだんだんと遅くなってきました。

そこで、昨年の春にTEPCOひかりのエリアになったのをきっかけに、TEPCOひかりに乗り換え。快適です。速いです。

これは開通時に計測したTEPCOひかりの速度。プロバイダーは、ASAHIネットでした。

ちなみに、このとき、Bフレッツもまだ残っていたので、ASAHIネットやルーターの環境は、まったく同じにして、計測したら、下り45Mbps、上り20Mbpsでした。

TEPCOひかりは、開通から1年近く経った今も上記とほぼ同じ速度で非常に満足してます。
ただ、Bフレッツは、IP電話やVOD系のサービスが豊富ですが、TEPCOひかりはイマイチ。そこが不満といえば不満でしう。

家庭内LANの集中管理


2階の仕事場にクローゼット内下段に各部屋からのLAN配線を集中させています。ここに小型のラックを置いて、メディアコンバーター、ルーター、スイッチ、ISDN用ターミナルアダプタなどを設置しています。
もちろん、コンセントもたくさん付けてもらいました。便利です。


家中に無線LANの電波が行き渡る必殺ワザ

LAN配線をしなくても、家庭内のパソコンやネットワーク対応のAV機器を接続することができる「無線LAN」の便利さは今さら説明の必要はないでしょう。

わが家では、LAN配線をしてはいるのですが、無線LAN対応のノートPCを家のどこでも使えるようにしておこうと思い、無線LANの電波が通りやすい家にしました。

そこで、設置したのが、上の小窓です。
この小窓は、2階の仕事部屋の壁に付けられているのですが、その壁は、ダイニングの傾斜天井の高い位置の壁と表裏です。下の写真は、ダイニングからその壁を見上げたところ。長方形の小窓が、それです。

仕事部屋の小窓に無線LANの基地局を設置することで、1階でも十分な電波の強さをもって、無線LAN接続することができるのです。今の、無線LANは、2.4GHzが主流ですが、将来、さらなる高速化が要求されて、利用する周波数帯域がさらに上がるかもしれません。

周波数が高くなれば、電波はそれだけ壁などを突き抜けにくくなるわけで、小窓の威力が効いてくるかもしれませんね。

ただ、ひとつ誤算がありました。最近は、無線LAN基地局の価格が下がったため、LAN配線があれば、それを利用して家の各所に複数の基地局を設置すれば、このような小窓は不要だったのかもしれません。

とはいえ、最終見積によると、この小窓は800円也なので、あっても邪魔にはならないから良しとしましょう。

家庭内LAN配線はこれからの家には必須か!?


集中配線スペースに、各部屋から伸びてきたLANの配管


ネット関連の仕事をしているだけに、住宅のネットワーク化には半ば義務的に取組ました。2階の仕事部屋のクローゼット内下段を配線の集中する場所にして、そこにルーター等を設置すると同時に外部からの光ファイバーを引き込んでいます。

各部屋には2系統のLAN回線を引き、リビングにはLANコンセントを3個所(3つの壁面)に引き出しています。とりあえずカテゴリー5のツイストペアケーブルを敷いてもらいましたが、写真のようにCD管(オレンジの管)さえ通しておけば、将来家庭内光ファイバー時代がやってき、再敷設の必要が出てきても簡単に配線できます。

家中を縦横無尽にはい回るLAN配管


LAN配線にかかった見積を見ると1配線につき1万円程度のコストがかかっていますが、パソコンだけでなく、AV機器もネットワーク対応になっている今、各部屋をネットワークで接続することは非常に有益な投資だと痛切に感じています。やってよかったです。

ただ、来年あたりから電灯線(コンセント)を使ったLAN配線技術が実用化される可能性もあるので、わざわざコストをかけてまで配線しなくても…、という考え方もありかもしれませんし、無線技術の発達もありますので、そのあたりは悩めるところです。

ただ、ツイストペアケーブルやその対応機器は、インフラとして定着しており、配線だけでなく周辺のあらゆるものが低コストで手に入るので、長い目で見たらやっぱり無駄な投資ではないと思います。